30年ぶりに戻ったら (62) — 5年は安泰?

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【そこまでやるの、スイス?】

11月に入ったある日、スイスで使っていた医療保険の会社から請求書が届いた。(註:スイスでは医療保険は各自がプライベートの保険会社を利用する。日本のような国の運営する医療保険制度は無い。)

その上、良く見ると請求日は今年の10月だが,請求対象となる医療サービスを受けた日付けは2017年6月!(下の写真を見て!)😱

え?この保険会社との契約は正式に終了したはずだけど?

必要な書類に記入して、私がスイスを離れたという証拠書類も送ったのになぜ?

すぐに保険会社にメールを書いた:「私と御社との契約は○○日地づけて終了している。従ってこれはあなたのミスと思われる。この請求書をキャンセルせよ」

驚くべき返事がすぐに来た。

「スイスの法により、保険会社は契約終了後5年間は未払いの料金を請求する権利があります。従って今回の請求書はあなたがお払いください。」
私は言葉を失った。😲

「5年も!」、、しかしネゴの余地はない。その週末にインターネットバンキングで支払い手続きを済ませた。せめてもの幸運はスイスの銀行口座を閉める前だったことだ。

こうしてスイスの保険会社は法律でガッチリ守られているんだろう。

ちなみにこの1年半前にさかのぼる請求書の原因は、私の家庭医マリオン先生の請求漏れだと私は睨んでいる。彼女は最近オフィスを移ったのだが、その時に一斉に過去の会計帳簿を見なおしでもしたか。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:あなたの常識は他の国では常識では無い。しかし、あなたには納得いくまで相手に食い下がる権利がある。

1年遅れの請求書

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30年ぶりに戻ったら (57) — Friends are forever! 友達はいつまでも!

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(日本語は英語の後です)

Friends are forever!

A small incident of the invoice from Dr. M. ended up with revealing me a friend like an angel in Geneva, Beatrice Hirt!

“I saw the invoice in your post in FB. What a trouble! It’s not worth taking bother to wire CHF 17.85 from Japan. I’ll pay it for you. No worries to pay me back. It’s my gift for you!”

I am touched, almost cried.

I don’t think Béatrice read my post written in Japanese, but she perfectly understood what happened to me. This is something which only a person with a warm heart could do.

I’m convinced that friends are forever, even after having left Switzerland!
Thank you, Beatrice Hirt !!!!!!!!!!!!!!

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【嬉しくて泣きそうになった】

例の8ヶ月送れてきたお医者の請求書の話しに、後日談ができた。
今朝、英語のメッセージが届いている。

Beatrice Hirt– あ、あのベアトリス!

「よしこ、あの請求書を見たわ。なんていう面倒!私が払っておいてあげる。お金を返さなくて良いわよ。これは私からあなたへの贈りものだから」

嬉しくて泣きそうになった!

彼女は日本語なんか読めない。なのに私がFBに載せた請求書に写真だけ見てすべてをさとってくれたんだ。

その暖かい気持ちが嬉しい。

ベアトリスとは住む街も違い、特に親しくはなかった。それでも、私の困っていることに気づき、こんな助けの手をさっと差し出してくれる。そういう気持ちがありがたかった。
こういうことなんだろう、友達って。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:こういう小さな事だが、行動で示してくれる人への思いやりは、胸に響くものだ。困っている人への気持ちは行動で示そう。

春 リンゴの花

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