「にほんごのぶんには区切れがなくてわかりにくいよ」

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【じゃあなぜ私にはわかりにくくない?】

今日のにほんごレッスンの時、パスカルがそんな面白い事を言いました。

フランス人の彼は日本語はズブの初心なんですが、空手を習った経験があること、またオリンピック関係の仕事をして来たので何度か開催国になった日本には友人がいるようです。そのためか結構思わぬことを知っていて、せんせいの私を驚かせることが時々あります😳

きょうもきょうとて基本的な構文を教えようと「わたし」という単語カードを見せたら、自分はそれを漢字で書いたものしか見たことがないとか言って🤨。

彼に言われて思い出しました。私は中学1年生で英語を初めて習ったとき、この言語は単語と単語の間にスペースを置かなきゃいけないんだな、そういう書き方をするんだなと感心したものでした。

英語には”てにをは”がないことも驚きでした。単語をぽんぽんと並べてさえ置けば文章になるんだ!不思議だなー。

翻って、私はなぜ日本語の文章を読みにくいと思わないんでしょう?それは名詞には主に漢字とカタカナ、その他はひらがなで書き分けられているからでしょうね。それで字面を見て頭で自動的に名詞と動詞を判別しているのかな。

日本語にはヨーロッパの言語のように区切りがなくても私はなぜ不便と思わないのか、今までそんなことは考えたこともありませんでした。

文化の違う人と話していると、こうやって自分の思い込みに気付けて面白い!

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学びのポイント: 異文化理解力とは自分の思い込みに気づくチカラのことでもある。考え方の違う人と大いに話をしよう。「上司とはこうあるべき」「顧客とはこう接するべし」などという考え方は、実は自分の思い込みかも知れない。それに気づくほど、あなたの考えは柔軟になる。

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ソーシャルネットだけで日本語を学んだ若いひと

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【言葉の学習に型は無い】

自力で、独学で日本語を学んだ英国人ハナケさんをご存知ですか?

今週EAJS2017というヨーロッパ中の日本研究者のシンポジウムに参加しました。そこで、ソーシャルネットワークを駆使して日本語を学び今では5万人のフォロワーのいる若い英国人女性のいることを知りました。それがハナケさん。

彼女はYouTubeを始めSNSを駆使し発音や言葉を身につけました。スカイプで日本語の話し相手になってくれる日本人の友人を見つけて会話を練習しました。

彼女の撮ったYoitubeビデオは500万回異以上再生されています!

彼女の取り上げるテーマは、日本語を学ぶ人なら誰でも知りたいことばかり。発音がうまくなるコツ、会話を学ぶコツ、などいたってまともです。

学びに型は無い!

彼女はそれを教えてくれました。

ここもやはり、学びたいという強い気持ちと続けることがカギです。それから、壁の無い心も。

ハナケさんはビデオの中で言っています。

「英語は英語、日本語は日本語。日本語を学ぶときは英語を忘れなさい」

じゃあ、その反対もきっと出来るよね。

英語を話したくて話したくてたまらない人たち、ここに希望がありますよーー!

 

次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」のゲストは広瀬晴子さんです。広瀬さんはUNESCO, UNIDOという国連機関の要職を務めた後、モロッコの大使に。

ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。

なぜ?どんな御縁で?

9月16日土曜日をお楽しみに!
地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」
次回も明るいエネルギーに満ちています。
プログラム↓↓ お申込開始しました。
https://goo.gl/QAgHsS

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LIS旧市街 モザイクの舗道
リスボン旧市街は舗道のモザイクがどこまでも続く