「大学の先生はサービス業、何でも質問していいのよ」

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【先生の仕事はあなたの理解を助けること】

日本の会社を休職してカナダに留学したのが、私にとって最初の外国生活でした。

奨学金とわずかな貯金と親からの借金でお金を作って、やっとこせ辿り着いたら、わけのわからないことだらけ!😳

そんなわたしにカナダ社会との橋渡しをしてくれたのが、同じ大学にいたようこさんでした。当時、彼女はカナダに来てから10年は経っていたと思います。

授業がわからない、という私にようこさんはこう言ってくれました。

「よしこさん、大学の先生はサービス業。何でも質問していいのよ。相手は質問の内容で学生をバカにしたりしないわ。」

大学の先生とは、尊敬する存在であり、学生は黙って講義を聞くもの、質問?とんでもない!と思っていた私ですから、この言葉に、えーー!?考えたことも無かった!

そのアドバイスに勇気を得て、私は先生方のオフィスアワー(学生に面会する時間)にせっせと質問しに通うようになりました。

自分は何がわからないかをわからなければ、質問が出来ません。頭を捻って、先生に何を質問するべきかわかったときには、それだけで嬉しかったです!

どの先生も丁寧に教えてくれました。

そんな経験をしながら、私は少しづつ北米社会の常識を身につけていきました。

自分とは異なる他者から視点を学ぶと、
世界はこんなに面白くなる!

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学びのポイント:北米社会では大学の先生が学生の理解を助けるのは仕事のうち。あなたは積極的に質問しよう。そうすればあなたの学びは深まる。質問は失礼なことでも、ましてや相手を攻撃することでもない。

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立命館大学の留学生は日本のビジネス文化の授業にどう取り組んだか?

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立命館大学の留学生を対象にしたマーケティングのクラスで、日本のビジネス文化をテーマに授業を行いました。大学院 経営管理研究科 鳥山正博教授のクラスです。

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授業の中で、実際にあった事例をもとに書かれたケースを読んで貰いケース学習を試みました。取り上げたのは日本人顧客とインドの会社の間に生じた、ある困った事件です。

日本のビジネス文化は学生たちの普段勉強しているテーマではありませんでしたが、全員熱心に議論し、「相手の立場に立って考えてみる」「自分から積極的に部下に話しかける習慣を身につける」など、見事に核心を突いた解決策を出してくれました。

会話の力で一人一人が考えを深めてくれたのです。人間て素晴らしい!

現実のビジネスは正解のない問いに満ちています。文化の違う人同士が仕事をする場合は尚更。その一つ一つに取り組み乗り越える知恵を身につけることは、同時に多様な価値観を受け入れるマインドを育てることになっています。

今回の授業に使ったパーワポイントを添付致します。ご参考になると幸いです。

註 使用したケースは、近藤、金他、”ビジネスコミュニケーションのためのケース学習、教材編”、ココ出版、2013年より引用した「変更はできません」です。栗崎による英訳を使いました。

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