30年ぶりに戻ったら (37) — 初めてスマホアプリをゲット!

あなたがなぜ外国のビジネスパートナーとスイスイ仕事を進められないのか、目からウロコの理解と気づきが得られる異文化理解コーチング、外国企業との交渉を支援するパートナー、
経験豊かなヨーロッパ・ジャパン ダイナミクスにようこそ!
私たちのサービスは、こちらをご覧ください。

*******************

【ネットには国境がある】

花金の夜というのに1時間近く四苦八苦、できた!

私のiPhoneをいじってアップルストアのアカウントをスイスから日本に変えた。

あーー日本で是非ともやりたかったことの一つがこれだった。

今からはアプリでも好きな曲でもなんでも買える!

今までは、スイスのアップルストアにしかアクセスできなかった。それがどうやってもドイツ語で表示されてしまう。アップルの技術者は優秀と思うが一つ弱点があった。世界には一つの国の中でいくつもの言語を使う人々のいる国のあることを忘れていたのだ、きっと。

スイス=ドイツ語 という思い込みがプログラムを書く人にも、それをチェックする人にもあったのだ、きっと。

オンラインで何かを買うのに、よくわからない言語を適当に読み飛ばして「買う」ボタンを押す度胸は私には無い。その結果、スイスに住んでいた私のiPhoneにあるのは無料アプリばかり。星空ガイドもスイスの山ガイドも、有料アプリは持ったことがない。

今のiPhoneでも手こずった。クラウドが私のIDを認識してしまうためだろうか、日本で買ったiPhoneなのにアップルストアだけはドイツ誤表示だった。それをなんとかかんとか、行ったり来たりしながらとにかく日本のアカウントに変えた。あんまり嬉しかったので、記念にスクリーンショットを一枚とったほどだった。

皆さん、ネットは国境を越えます。けれどもネットに載ったビジネスには国境がありますぞ。御注意召されよ。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

学びのポイント:ネット技術に国境はないが、ネット利用には国境がある。

*************************

無料メールマガジン(メルマガ)を発行しています。ここではブログに書かないことをお届けします。日本人の気付きにくい文化ギャップをめぐる苦労話など、私の30年に及ぶヨーロッパ実体験からくる話ばかり。時には辛口のお話しもあります。他では聴けないと自信を持って言えます。無料メールマガジンの登録はこちらからどうぞ

*************************

無料メールマガジンの登録はこちらからどうぞ

広告

ご挨拶 — 日本に本拠を移します

あなたがなぜ外国のビジネスパートナーと話しが通じないのか、目からウロコの理解と気づきが得られる異文化理解研修、あなたの外国企業との交渉を御支援するパートナー、
経験豊かなヨーロッパ・ジャパン ダイナミクスにようこそ!
私たちのサービスは、こちらをご覧ください。

*******************

【このブログをお読みくださる皆様へ】

私事ですが、約30年間のヨーロッパ生活を閉め、日本に戻ります。5月半ばから(2018年)日本で母と暮らす予定です。

いろいろ感慨が大きすぎて言葉になりません。これから年月をかけてじわーーっと沁みだしてくるのかなと思っています。

自ら逆カルチャーショックの実験もできると今から楽しみに、、、。

日本におられる皆さんとリアルでお目にかかるのを楽しみにしています!

今まで通り、地球市民塾は続けますからまたおいで下さいね。オンラインでもお目にかかりましょう。

今度は皆さんとお近くになりますから、いろいろお手伝いできます。

”外国の人が隣人になったら?”など異文化理解に興味ある方、
視点を逆転させて考えるヒントを探したい方、
グローバル人材についてお話ししたい方、
外国とのビジネスに手を焼いておられる方、
ただ栗崎と話してみたい方も。

お役に立てるかも知れません。どうぞお声をおかけください。

*************************

お待たせしました!

無料メールマガジンを発行します。この無料メールマガジンではブログに書かないことをお届けします。日本人の気付きにくい国際交渉のコツ、文化ギャップをめぐる苦労話など、私の30年に及ぶヨーロッパ実体験からくる話ばかり。時には辛口のお話しもありますが、それも栄養満点だからこそ。他では聴けません。

無料メールマガジンの登録はこちらからどうぞ

*************************

  • 国内でもグローバル化の進む日本。そんな社会では一人ひとりの違いを価値に変えて仕事ができる人が必要です。そのような人々はあなたの職場を活気づけ成長させる人財でもあります。グローバル人材育成プログラムの詳細はこちらをごらんください
  • 外国の取引先と交渉がうまく進まない、それ以前に交渉までなかなかたどり着けない、どうやって自社商品の良さをアピールすれば相手の心に響くんだろうか?ーーそんなお悩みをお持ちですか?私たちがご支援します。
  • 私が30年間欧州で経験してきた日本人としての生き方と働き方、国際ビジネスのコツや気づき、ダイバーシティとイノベーション、などをテーマに講演、セミナー、執筆、取材を致します。

無料メールマガジンの登録はこちらからどうぞ

病室で誰かフランス語がわかる人がいないと困るんです。

あなたの国際ビジネスをご一緒に進めるパートナー、グローバルな日本人を育てる経験豊かなヨーロッパ・ジャパン ダイナミクスにようこそ!
私たちのサービスは、こちらをご覧ください。

*******************

【さすがはジュネーブの病院!】

今日午後、ジュネーブの州立病院に行く用事がありました。

外来受付で、私の保険など一通りのことを聞かれた後、「あなたの話す言葉はフランス語と中国語かしら?」と聞かれ、一瞬「?」

「日本語です」と答えたんですが、はて、なぜだろう?

ヨーロッパ人にはアジア人は皆同じに見えるので、中国人?と聞かれることはよくあります。だから今度もべつに驚きません。

けれど、なぜ病院の受付で一人一人その人の話す言語を尋ねるんでしょう?

「ああそれはね、もしあなたが入院することになったとき、同じ部屋の入院患者さんたちの中に、誰かフランス語のわかる人がいるようにしておくためなんですよ。」
「通訳を呼んでくることもありますが、いつもそうしていたらお金がかかるでしょう?」

さすがはジュネーブの病院!スイス国籍”だけしか”持たない人は人口の3割ぐらいしかいないと推定されるほどの街です。外国から来た人々が多いのです。

私の入った待合室にも、「母がフランス語を話さないので私が付き添ってきました」と言っていた女性がいました。その方とご一緒にいらした老婦人もまた、どこかの国からスイスに移り住んだのでしょう。

これがジュネーブ、文化の多様性が当たり前過ぎて誰もがつい忘れて過ごしてしまう街です。

 

IMG_2012
ジュネーブの幼稚園の子供たち。クラスメートは皆スイス人!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

学びのポイント:色々な文化や言語を持つ人が共に住む社会にはそれを受け入れ可能にする仕組みが必要だ。それは理屈ではなく、このような実際の必要性から生まれ、磨かれていく。

 

*************************

自分とは異なる他者から視点を学ぶと、
世界はこんなに面白くなる!

お待たせしました!

無料メールマガジンを発行します。この無料メールマガジンではブログに書かないことをお届けします。日本人の気付きにくい国際交渉のコツ、文化ギャップをめぐる苦労話など、私の30年に及ぶヨーロッパ実体験からくる話ばかり。時には辛口のお話しもありますが、それも栄養満点だからこそ。他では聴けません。

無料メールマガジンの登録はこちらからどうぞ

*************************

  • 国内でもグローバル化の進む日本。そんな社会では一人ひとりの違いを価値に変えて仕事ができる人が必要です。そのような人々はあなたの職場を活気づけ成長させる人財でもあります。グローバル人材育成プログラムの詳細はこちらをごらんください
  • 外国の取引先と交渉がうまく進まない、それ以前に交渉までなかなかたどり着けない、どうやって自社商品の良さをアピールすれば相手の心に響くんだろうか?ーーそんなお悩みをお持ちですか?私たちがご支援します。
  • 私が30年間欧州で経験してきた日本人としての生き方と働き方、国際ビジネスのコツや気づき、ダイバーシティとイノベーション、などをテーマに講演、セミナー、執筆、取材を致します。

無料メールマガジンの登録はこちらからどうぞ

英語ぺらぺら信仰をぶっ飛ばせ!

あなたの職場の多様性を価値とちからに変える、グローバルな日本人を育てる経験豊かなヨーロッパ・ジャパン ダイナミクスにようこそ!
私たちのサービスは、こちらをご覧ください。

*******************

【あなたのアクセントのある英語が、生きた英語です】

私は英語がうまく話せなくて、、とひるむあなた、お忘れ下さい。あなたは大丈夫です。😊

国際ビジネスで、国際会議で、私は英語が母語でないけれどもちゃんと仕事する人々を大勢見てきました。

その人たちの英語には母語のアクセントがあります。ケニヤ、インド、ドイツ、スペイン、韓国、中国、、、私の英語にも日本語のアクセントがあります。それが生きた英語です。

そこに必要なのは、自分の伝えたいことと、伝える意志、と思います。

英語は使っているうちに上達します。これは量稽古です。

英語で仕事を始めた時私の思ったことは、うまい英語を話そう、ではなく、相手に伝わる言葉を話そう、でした。どう話したら相手に自分の言いたいことをわかって貰えるか工夫しました。コレ!と思う言い方をノートに書きためたり、受け取ったビジネスメールをとっておいて、自分が書くときにその表現を使ったり。

英語を話すおかげで、今までにたくさんの友達を作ってきました。英語人だけでなく、私のような英語母語でない人たちが大半です。

スイスの青年、ラユンさん(写真)もそうやって日本語を身に付けてきました。今では彼には日本に大勢友人がいます。その上彼の日本語はわたしよりもチョー現代的です。😲

言葉は人生の幅を拡げてくれる。だから楽しい!

あなたもラユンさんに会いに来て下さい。

今の Reto

**************************************************

あなたもラユンさんに会いに来て下さい。


スイス発オンラインセミナー 地球市民塾

「マンガがボクをここまで連れてきた」

2月17日 土曜日
日本時間 18:00 – 19:30 /スイス 10:00 – 12:30
プログラムとお申し込みはこちらからどうぞ

☆ 今回は日本語と英語でセミナーを行います。
登場する私たちのだれもが英語のネイティブスピーカではありません。でも生きた英語です。

*************************

日本人の良いところを持つ国際人とは?

あなたの職場の多様性をグローバルな価値とちからに変えるヨーロッパ・ジャパン ダイナミクスのホームページにようこそ。
私たちのサービスについては、こちらをご覧ください。

*******************

【黒か白かではない。色は他にも沢山ある】

初対面の人に私は会社で仕事をしていますというと、「女性なのに凄いですね」と言われる日本が息苦しくて、社内の会議でなにもものを決めないことに嫌気がさして、決めないどころか会議で意見を言うと「あなたが強すぎるから他の人が発言出来ない」と上司に言われ自分が責められているように思えて、そんなこんなが積み重なり、日本の外で働く決心をしました。

日本という鏡には日本というゆがみがある。Aという国の鏡にもAというゆがみがある。では、私は日本でない国の鏡に自分を映したらどんな人間なんだろう?こんなに息の詰まる思いはしなくて済むんじゃないだろうか?、、とまあ思ったのです。30年ほど前のこと、単細胞でしたがそれなりに悩んだ結果でした。

パリで働き始めてすぐに日本の良いところに気がつきました。約束を守ってくれること、時間に正確なこと、人の縁を大事にすること、相手の気持ちを繊細に察する細やかさ、などです。

けれども、現実には働く場の国際スタンダードは日本のそれとは大きく違うことも骨身に沁みてよくわかりました。

あれから30年、ずっと日本から離れたところで仕事をしてきました。仕事で日本語を使うこともありませんでした。日本に出張なんてありませんでした。

そんな私ですが、自分はお人好しの日本人だと、ほぞを噛んだことは数知れずあります。けれどもそれは、欧州をより深く理解する機会でもありました。同時に日本社会とか日本人を客観的に理解するきっかけでもありました。

だから今、自信を持って言えます。日本文化を自分の中にもったまま、国際スタンダードで仕事することは十分できます。白か黒か、日本か外国か、ではなく。私は日本人の良いところを持つ国際人とはどういう人間なのかを知り抜いています。

そのコツは、、、今、準備中の新しいメールマガジンのなかでお話ししていこうと思います。ブログに書かないことをあなた個人に宛てたメールマガジンに書きます。

テーマの候補は、日本人のための国際交渉術、日本発国際センスの学び方、など。

メールマガジンの用意ができたらお知らせします。どうぞご登録くださいますよう。

IMG_0386
釜石の魚市場

************************************

人は頑強であるより、回復力を備えている方がいいようです

あなたの職場の多様性をグローバルな価値とちからに変えるヨーロッパ・ジャパン ダイナミクスのホームページにようこそ。
私たちのサービスについては、こちらをご覧ください。

*******************

【人生も国際会議もレジリエンスです】

レジリエンスとは「回復力」のことなんですね!

働く女性の健康をミッションとするお医者様、海原純子先生。私の生きて来た軌跡を「レジリエンス」という観点からインタビューされるとは!

さすがはお医者様、本人が一番驚きました。私ってそういう素材にもなるのかと妙に感心もしました。

よろしかったら海原先生の記事をご覧ください

*****************
レジリエンスなら、国際会議の議長にも大いに必要な資質ではないでしょうか?

12月のスイス発オンラインセミナー地球市民塾は技術の国際標準化を取り上げます。

未来の携帯電話に必要な技術条件、人類の有限な資源である周波数の世界的な割り当てルールなど、情報化社会がちゃんと機能するために、ネットが理屈の上だけでなく本当に国境を越えても繋がるために必要なのは国際ルールです。

ところが私たちにはその仕事を知る機会が滅多にありません。

それは厖大で、技術革新に伴って次々に新しい課題が生まれて、そこに各国の利害の絡む、その上終わりのない仕事です。

えーー?!誰がそんな仕事をしているの?

そう思うのも無理はありませんよね。

そのようなお仕事をとりまとめていく役目を担うのが標準化会議の議長です。それはきっと大変なレジリエンスの必要なお仕事ではないでしょうか?。

12月14日、その方から直接にお話しをうかがいませんか?

”情報化社会を支える国際交渉”
12月14日 木曜日 日本 20:00 – 21:30 /スイス 12:00 – 13:30

橋本 明さん(NTT ドコモ社)は、35年以上にわたり国際電気通信連合(ITU)の会議に日本代表として参加し、2007年からは8年間にわたり携帯電話技術の標準化委員会の議長を務めてこられました。

標準化とはどんな仕事?
技術専門家にとっての国際会議・国際交渉とはどんなもの?
議長として利害の食い違う国、業界・企業の人々をまとめていくために心がけたことは何か?
などを語って頂こうと思います。

技術系のお仕事を目指す方、現在そういう仕事についている方、今まで知らなかった世界のしくみを知ってみたい方、利害の異なる人々をまとめるお仕事をされている方、またそのほかのことに関心のある方、どうぞいらしてください。
プログラムとお申し込みはこちらからどうぞ

橋本さん ①

************************************

よしこさんは英語をどこで勉強されたんですか?

あなたの職場の多様性をグローバル時代にふさわしい価値とちからに変えるヨーロッパ・ジャパン ダイナミクスのホームページにようこそ。
私たちのサービスについては、こちらをご覧ください。

*******************

【必死で伝える努力があなたの英語の力を伸ばすから、大丈夫】

外国で働きたいと思っている人たちから、時々そう聞かれる。でも答えがすらりと出てこない。

えーーと。

よく考えると私はヨーロッパに来て以来約30年間、英語圏に住んだことはない。パリ、ジュネーブとフランス語圏に住み、仕事だけは英語という暮らしをしてきた。

国際機関や多国籍企業で仕事する中で、地球上のあらゆるアクセント、あらゆる言い方の癖に慣れた。

国際機関では外交英語の言い回しにも慣れた。またガンガン書く事が仕事だったため、「やるっきゃない」情況で英語を書くことにも慣れた。

ヨーロッパに来る数年前にカナダのトロントに留学した。そこだけが私の人生で住んだことのある英語圏だった。

けれども、私の入った大学の先生方は大多数が外国人。初めは色々なアクセントの英語に慣れなくて苦労した。けれども、落第するお金が無かったので(奨学金を貰っていたから、落第すると返済しなければならない。)授業について行くために必死に勉強した。おかげで、エジプト、ドイツ、中国の香りの付いた英語に耳が鍛えられた。

私にとって英語はいつも副産物だった。それもとても役立つ副産物。言葉はいつも何かを伝える為の手段だったからだ。

英国の雑誌、エコノミストを10年ほど購読していた。エコノミストの英語は好きだった。簡潔でところどころにユーモアがひそんでいて。

だからね、外国で働きたいあなた、今の仕事を英語で説明してみてはどうかしら?ジャパニーズアクセント、大いに結構。人は皆自分の故郷のアクセントで英語を話すんだから。それより大事なのは、語りたいこと、誰かに伝えたいことを持つ事だと思う。必死で伝える努力があなたの英語の力を伸ばすから、大丈夫。

*************
オンライン講座 飛び立つ人の準備講座 全4回
ここでしか聞けない、外国で働く、暮らす、のリアルを知ろう
プログラム、お申し込みはこちらへ

いよいよ来週から始まります。
第一回 11月27日 月曜日 、日本 20:30 – 21:30
外国の仕事の見つけ方のリアル
第二回 12月4日 月曜日、日本 20:30 – 21:30
異文化の中で、働く、暮らす、のリアル
特別編 12月11日 月曜日、日本 10:30 – 11:30
オンラインママ大学(OMU)と共催
プレミアム企画:我が子のグローバルなキャリアを見据えて
第三回 12月11日 月曜日、 日本 20:30 – 21:30
ピンチの切り抜け方のリアル

プログラム、お申し込みはこちらへ

UN Bazzar-クリスマスマーケット
国連のクリスマスマーケット

************************************