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【自分のルールを決めるのは自分です】

パリの国際機関に来て1年目の終わり頃のことです。

日本の企業とは仕事の進め方も人とのつきあい方も全く違うと気付かないまま過ごしてしまった、1年目の終わり。そういう私にもやっと自分の調査報告書を担当する委員会で発表する機会が巡ってきました。

発表の練習をしたんですが、どうしても時間が余ります。じゃあ、早めに切り上げようかと思っていたときのこと。ヨーロッパ人の友人から檄が飛びました。

「余った時間はあなたの時間だ。あなたの思うことを言いなさい」

えーーー!?

考えたことも無かった。

そして自分の甘さを思い知りました。

誰かがi決めたルールが自分の外側にあって、自分はそれを守らなければならないと無意識のうちに思い込んでいたのが私でした。そういうお人好しでした。

ここでは違うのです。自分のルールを決めるのは自分です。

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私のような立場で仕事をされてきた方を、もうお一人知っています。その方が、次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」のゲスト、広瀬晴子さんです。

UNESCO, UNIDOという国連機関の要職を務めた後、モロッコの大使に。
ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。
なぜ?どんな御縁で?

9月16日土曜日をお楽しみに!
次回も明るいエネルギーに満ちています。
プログラム↓↓ お申込みもできます。
https://goo.gl/QAgHsS
今回も放課後の30分あり。お時間の許す方はどうぞ!

(写真:マッターホルンの夜明け)

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どこの国にも属さない場所で生きる

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【どの国からも等距離の位置で世界を見る習慣】

南極のことじゃありませんよ。
私の生き方です。

欧州では国際機関、その後はSITAという多国籍企業、というか、国籍のない会社で働いてきました。

SITAは世界中の航空会社が出資して作った会社です。正確に言うと、「協同組合」Coopです。SITAに国籍はありません。法律上はまあいろいろありますが。どの国にも与しない代わりに、どの国の政府にも見方になって貰えないという立場も経験しました。

そこではどの国の視点ということではなく、どの国からも等距離の位置で世界を見ることが日々の仕事の基本でした。それは、二国間を常に考える外交官とは全く違う視点です。

ほとんど英語で仕事をしてきましたが、英語は誰の母語でもなく、仕事のための公用語という場面は無数にありました。

そういう場所に20年以上身を置いてきたおかげでうまくなったことが、私には二つあります;
一つは、英語が母語でない人にも、誰にでも必ず理解できる英語を書くこと(そうしないと仕事が前に進みませんから)、
もう一つは、どんなアクセントの英語でも聞いてわかること(日々その練習みたいなもんでした)

私のような立場で仕事をされてきた方を、もうお一人知っています。その方が、次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」のゲスト、広瀬晴子さんです(写真)。広瀬さんはUNESCO, UNIDOという国連機関の要職を務めた後、モロッコの大使に。

ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。

なぜ?どんな御縁で?

9月16日土曜日をお楽しみに!
地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」
次回も明るいエネルギーに満ちています。
プログラム↓↓ お申込開始しました。
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