あなた、闘うのよ

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【自分を助けるために、この国では「私は正しい」と主張して闘わなければいけない】

ようこさんの口から出てきた言葉は意外でした!

皆さん、ダイヤル式の電話機を覚えていらっしゃいますか?スマホの姿など誰も想像できなかった、かといってそう遠い昔でもない時代。私がカナダのトロントで勉強を始めて間もない頃、晩秋の寒い夜でした。

電気が切れて真っ暗闇、暖房も止まった部屋の中で、黒電話機のダイヤルを廻しました。ようこさんに助けを求めるためです。7桁の電話番号でしたが、ダイヤルに表示された数字が読めません。右端の1から始まって、一つ一つの数字に相当するダイヤルの穴を指でまさぐって数を数え、なんとか電話をかけたことを今も良く覚えています。

事情を聴いたようこさんの真っ先に言った言葉が「闘いなさい」。

私ときたら、「それは困ったでしょう。私の家にすぐいらっしゃい」と言ってくれるとばかり思っていましたから、もうビックリ!

原因は下宿を始めたばかりの家の大家さんの機嫌を私が損ねたことでした。彼女にも私にも言い分はあるんですが。その夜、電気のブレイカーが作動したとき、大家さんは二度と私のために電気を通じてくれなかったのです。

ようこさんに言われたとおり、私は警察に電話をかけました。今度は3桁の番号を再び指で探って。7桁よりも3桁の方が楽でした。

間もなくポリスが2人来て、大家さんは私のアパートの電気のスイッチを入れました。
その時に学びました。この国では自分は被害者よ、よよよ、、と泣いていてはいけない。自分を助けるために、「私は正しい」と主張して闘わなければいけないんだと。

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飛び立つ人の準備講座 第3回のテーマは「ピンチの切り抜け方のリアル
プログラムとお申し込みはこちらからどうぞ

12月11日 月曜日
日本 20:30 – 21:30 / スイス 12:30 – 13:30

そこの社会にどっぷり浸かって暮らさなければわからないピンチがあります。その切り抜け方もあります。そこからは、日本とはまた違う考え方で成り立っている外国社会のあり方が透けてみえてくることでしょう。

外国で車上荒らし、交通事故、空き巣、リストラ、失業、、、そんなピンチをどう乗り越えたのか、どうぞお楽しみに!

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あなたが行動しなければ!

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【私が行動を起こさなければ道半ばでさえないのです】

初めての国でぶつかる最初のハードルってなんだと思いますか?

言葉ではありません。家探しです。

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不動産の広告って日本でも色々な略語が並んでいるでしょう?例えば日本なら部屋の広さをいう何畳という数え方も知らなければなりません。それに似たことがどこの国にもあるわけです。

私は留学したカナダのトロントでまずその経験をしました。

これは大変でした!言葉に慣れない上に不動産独特の言い方をカナダに来て1週間たたない私が知るわけがありません。その頃はもう社会人でしたが、その時は頼りない幼児から人生をやり直すような気がしました。

それでもなんとか、興味ある貸部屋のリストを作りました。クラスメートのジェーンが助けてくれたのです。彼女も社会人の学生でした。

私もここまでできた!訪問してみたい家のリストができた!とヤクヤク喜んで、ジェーンに知らせると、一言。

「リストだけではまだでしょ。あなたがそこに行かなければ住む家は見つからないわよ。」

ガーン!

でも彼女の言うとおりです。リストは紙の上だけのこと。私が行動を起こさなければ道半ばでさえないのです。

それから私はせっせとアポイントを取って、家の訪問を始めました。

ほどなく住みたい家が見つかりました。それはまたそれで、大変なことが待ち構えていたんですが、その話はまた別の機会に。

あなたは外国に興味がありますか?
いつか外国に住みたい思っていますか?
たとえあなたが外国に住まなくても、あなたのお子さんは外国に住むようになるかも知れません。そういう時代になりました。

ここでしか聞けない、外国で働く、暮らすのリアルをお話しします。あなたの質問に直接お答えします。オンラインセミナーだから、それができます。Zoom だから、お互いに顔を見ながらお話しできます。

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***  オンライン 飛び立つ人の準備講座   ***

第一回 11月27日 月曜日 、日本 20:30 – 21:30
外国の仕事の見つけ方のリアル
第二回 12月4日 月曜日、日本 20:30 – 21:30
異文化の中で、働く、暮らす、のリアル
特別編 12月11日 月曜日、日本 10:30 – 11:30
オンラインママ大学(OMU)と共催
プレミアム企画:我が子のグローバルなキャリアを見据えて
第三回 12月11日 月曜日、 日本 20:30 – 21:30
ピンチの切り抜け方のリアル

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夫婦げんかに勝とうと思ったら黙ること

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【沈黙は全くの無】

多くの北米人にとって沈黙は全くの無です。それは全くの無関心の表現でもあります。
そこでこんなことが起きます。

その1
表題はカナダにいた頃の友人の友人の話です。
彼女、かなこさんとしましょう、は日本人、夫はカナダ人。夫と喧嘩して埒があかなくなると、かなこさんはひたすら黙るそうです。すると夫はその沈黙に耐えきれなくなり日本人の妻に降参するんだとか。

その2
カナダ留学を始めて間もなくのこと。教室で学生たちが次々と教授に質問します。わたしは「あーー」と傍観するだけでした😳

カナダに長く住み,当時は博士論文を書いていたようこさんにそのはなしをするとーー

「よしこさん、そういうときは何でもいいから手を挙げて質問するのよ。何も言わないでいると、あなたはバカなことさえ質問できない、本当のバカだということになるわよ」

沈黙には意味がない、全くの無、または完全な無関心、と考える人々のいることを、私はこうして知りました。

今、世界にはやむを得ず自国を出て他の文化の中に飛び込まねばならなかった人々が何百万人もいます。難民と呼ばれる人にとです。

11月のスイス発オンラインセミナー 地球市民塾 「世界と関わってきた人たちと話そう」シリーズ第5回では難民を支援する人々に焦点を当てます。

「自宅で難民と暮らすって?ー理解は経験から育つ」

インスピレーショントークはジャーナリスト、エッセイストの長坂道子さん。

ヨーロッパにたどり着いた難民を支援しようと自宅に受け入れるドイツ市民が大勢います。
長坂さんはそんなドイツの人々をインタビューし「難民と生きる」という本に纏めました。
取材を通じて長坂さん御自身も変化したとおっしゃいます。それはどういう変化だったんでしょうか?

私たちも長坂さんとお話ししながら体験してみませんか?
難民は日本人にとってもよその出来事ではありません。私たちはこの課題にどう取り組めばいんでしょう?ドイツの人々の経験にヒントがあるかも知れません。

よかったら長坂さんの書かれたこちらの本もご覧になってみて下さい。
「難民と生きる」(新日本出版社、2017年3月刊行)

11月11日 土曜日

日本時間 18:00 – 19:30 /スイス 10:00 – 11:30
お時間の許す方は放課後もそのままお残り下さい。長坂さんと対話しましょう。
定員20名です。
詳しいプログラムとお申し込みはこちらへどうぞ
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”私はフランス語を話します”とあなたも言いましょう

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【ものごとの物差しは自分の中にある】

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カナダの国語は英仏語の両方ですが、言語圏は地域によってかなりハッキリ分かれています。
私の住んだトロントはほとんどの人が英語だけを話す街でした。それでもよく、「私はフランス語を話します」という英語人に出会いました。

ところがよく話してみると、「こんにちは」と言える程度ということが珍しくないのです。
なーんだ、大袈裟な、と初め私は思いました。単語を一つ知ってるだけじゃないの。それで話すと言えるの?

ところがカナダ社会をわかるにつれ、そういう考え方自体が私の思い込みだったと気がつきました。私は無意識のうちに上手なフランス語が話せなければ、人は「私はフランス語を話します」と言うはずがないと思っていました。

カナダでは違います。言葉であれなんであれ、物事の評価は自分が自分の物差しで測ればいいのです。自分が、「私は”こんにちは”とフランス語で言えるんだから、フランス語を話す」と思っているなら、そう言っていいんです。

その人がどれほどフランス語を話すかを確かめるのは、あなたです。

ものごとの物差しは自分の中にあるーー私にとっては天地が逆転するほどの発見でした。それまでの私は、基準をいつも自分の外に探していたんですから。

だからね、”私はフランス語を話します”とあなたは言っていいんです。自分の基準でそう思えれば。大事なのは、自分の基準を持つことです。

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Made in Japan のオペラを世界へ!ーー 30年続く活動を支えた「思い」とは?
スイスから日本と世界を繋いでお送りするオンラインセミナー地球市民塾、「世界と関わった人と話そう」第4回は今週の金曜日です。

落合良さんはSONYでの多忙なお仕事の傍ら、個人のプロジェクトとして、日本の古典や歴史にテーマとして日本で作曲されたオペラを世界に紹介して来られました。それも30年間にも亘って!

落合さんのそんな情熱を支えてきたのはなんだったんでしょうか?
外国のオペラ歌手の演じる光源氏のでる舞台ってどんな?
どうぞビデオクリップもご覧ください。

10月6日 金曜日
日本時間 20:00 – 21:30 /スイス 13:00 – 14:30
定員20名です。今、お席がどんどん埋まっています。
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私は英語がうまくありませんが、私の技術をわかるお客さんがいます

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【難しい髪質のお客さんは美容師のカットの腕の善し悪しを知っています】

私はカナダ、フランス、スイスに住む間、いつも日本人の美容師さんを探してはヘアカットをお願いしていました。西洋人の美容師さんはどの街にも大勢います。けれども、私のこの硬い髪をカットできる人となると断然日本人なのです。

そのためカナダで貧乏学生だった頃でも、少し値段が高くても日本人の美容師さんのいるお店に行っていました。

カナダではようこさんという日本から移住した若い美容師さんにカットをお願いしていました。

髪を切って貰いながら、ようこさんの話してくれたことを今も良く覚えています。

「西洋人の髪の質はとても柔らかいので、最後にうまくセットするだけでカタチになります。美容師のカットの腕は余り関係ないのです」

「そのため、西洋人のお客さんは言葉の上手なカナダ人の美容師さんについてしまいます。カナダでは、お客さんは美容師と話をするのも楽しみにしているのですから、英語が彼女らのようには話せない私には付いてくれないのです。」

「けれども、硬いなど難しい髪質のお客さんは私を指名してくれます。難しい髪だと、美容師のカットの腕の善し悪しがでてしまうからです」

英語だけでギュウギュウ勉強していたその頃の私、日本語で気楽にお喋りできるカットの時間は大きな楽しみでした。

今、ようこさんはどうしているかな、お店を持ったかな、と時々思い出します。
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いよいよ今週金曜日です!

スイスから日本と世界を繋いでお送りするオンラインセミナー地球市民塾、「世界と関わった人と話そう」第4回は落合良さんをゲストスピーカに迎えます。

Made in Japan のオペラを世界へ!ーー 30年続く活動を支えた「思い」とは?

落合さんは会社勤めのお仕事の傍ら、個人のプロジェクトとして、日本の古典や歴史にテーマを取り、日本で作曲されたオペラを世界に紹介して来られました。それも30年間にも亘って!
落合さんのそんな情熱を支えてきたのはなんだったんでしょうか?

外国のオペラ歌手の演じる光源氏のでる舞台ってどんな?どうぞビデオクリップでご覧ください。
10月6日 金曜日
日本時間 20:00 – 21:30 /スイス 13:00 – 14:30
定員20名です。お早めにお申し込み下さい。
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