欧州の日本語の先生と生徒がオンラインビデオで繋がる

あなたの職場の多様性を価値とちからに変えるヨーロッパ・ジャパン ダイナミクス!わたしたちのホームページにようこそ。

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【オンラインビデオで繋がる欧州の日本語】
こんなことができるんですね!
オンラインビデオ会議システムを使ってヨーロッパ各地の日本語教師の方々と日本語を学ぶ人たちは偉い!オンラインビデオ会議システムを使ってヨーロッパ各地の日本語教師の方々と日本語を学ぶ人々が繋がっていきます。村上吉文(Murakami Yoshifumi)さんというハンガリー在住の先生が主催しておられます。
私たちにも何かできないかしら、、、?
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金曜の晩、お家からワールドカフェに参加しませんか?

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【お家からワールドカフェに参加しませんか?】

3月10日 金曜日、20:30-22:00pm

ワールドカフェを知っている人も、知らない人も、
オンラインで話し合ったことのある人もない人も。
皆いらしてください。
テーマはダイバーシティです。

こんなことがわかりますーーー
ーワールドカフェってこうするのか
ーオンラインで今まで知らなかった人と会話するって、こういうことなんだ
ーあ、操作はほとんど何もいらないんだ
ーダイバーシティてこうやって理解していけるんですね

自信がない?大丈夫。ビデオ会議を使ったことのない方には、カフェの開始前に簡単な講習会があります。

こんないい機会、見逃さないでくださいね。

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ベストプラクシス・カフェ#6

ダイバーシティの心を育てる
〜授業はワールド・カフェ〜

さまざまな意味での多様性を認め、それを受け入れることの大切さが広く認識されるようになりつつあります。
今回のベストスラクティス・カフェでは、NTT出身でジュネーブ在住の栗崎由子さんが、ご自身が体験して来たダイバーシティと、その心を伝えるために行ったワールド・カフェについてストーリーテリングしてくださいます。栗崎さんは、長年ヨーロッパの国際機関やグローバル企業で勤務してダイバーシティの真っ只中に身を置いて来た方です。栗崎さんのお話をうかがつてから、ダイバーシティをテーマにしたワールド・カフェの効果的な進め方について話し合います。

「ベストプラクティス・カフェ」は、ウェッブ会議システムを活用したオンラインでのワールド・カフェです。インターネット回線を介して自宅やオフィスからZoom Video Conferenceにアクセスすることで気軽にご参加いただけます。お申し込みいただいた方に、ウェブ会議室にアクセスするためのURLをご連絡します。


⑴ 日時:2017年3月10日 20:30-22:00pm(日本時間)
⑵ 場所:ウェッブ会議システム"Zoom Video Conference"上のバーチャル
     会議室
⑵ テーマ:ダイバーシティの心を育てる〜授業はワールド・カフェ〜       
⑶  ゲストスピーカー:栗崎由子さん
⑸ ワールド・カフェ ホスト:香取一昭(マインドエコー)
⑹ 参加費:無料
⑺ 参加申し込み方法:次の情報を添えてtwc.evening@gmail.com にメール
           で参加申し込み願います。
     ① お名前、ふりがな
     ② eメールアドレス
     ③ 携帯電話番号(必須)
     ④ ワールド・カフェ参加経験:あり、なし
     ⑤ Zoom video conference 参加経験:あり、なし

参加申し込みをされた方には参加するためのURLをご連絡します。
なお、当日はヘッドセットとラップトップについたビデオカメラをご準備ください。

フェースブックのイベントページはこちらです

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ヨーロッパ・ジャパン ダイナミクスはダイバーシティ研修を企画、実施致します。–> こちらをご覧ください。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

仕事でオンラインシステムを使うコツーー私なりの物語

ヨーロッパ・ジャパン ダイナミクスにようこそ!代表の栗崎由子です。

こちらはヨーロッパ・ジャパン ダイナミクスのホームページです。

私どものご提供するサービスのご案内はこちらへどうぞ。

代表者ごあいさつはこちらへどうぞ。

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 最近急にスカイプやZoomといった様々なオンラインシステムを使って仕事を進める機会が増えました。今では欧州や北米では既に、コーチングのような人の心に関わるデリケートな仕事も頻繁にオンラインで行われています。

欧州でビジネスをしている中で、電話会議から始まって試行錯誤しながらたどり着いた私なりの使い方のコツをお伝えします。住む場所にかかわらず、家で仕事をされる方には特に知っておくと便利なコツなので、ぜひ読んでみてください。

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ジュネーブに住む私にとって、日本の人々はもちろん、欧州や北米の人々と仕事を進めるために、スカイプやZoom, Webinarのような手軽に使えるオンラインシステムは必須だ。

ただ、オンラインは対面のコミュニケーションとは違うため、使い方にコツがある。特に、ワールドカフェのようにグループディスカッションを行う場合はなおさらだ。

10月17日、私はIAFジャパンの主催した、ハイブリッド・ワールドカフェにジュネーブから参加する機会があった。これはZOOMというシステムを使い、東京を本会場にして、アジアや北米、欧州からの参加者を繋ぐ、意欲的な試みだ。対面とオンラインの両方を用いてワールドカフェを行おうというのである。

(“ワールドカフェ・アジア パート2 グローバル・コラボレーションの新たな可能性”。詳細はFacebook のイベントページを参照; https://www.facebook.com/events/1269917323029515/

私もその時に「私なりの物語」と題してオンラインで仕事を進めるコツをプレゼンしたのでここにまとめておこう。

☆ オンラインを仕事に使うコツーー「私なりの物語」

1.背景 私のオンラインシステムのつきあい

  • 私は以前、世界230カ国に拡がる世界規模の企業に勤務していたため、電話会議は仕事に欠かせなかった。その後技術の発展につれてWebinar,  テレビ会議なども使ったが、合計するとこのような遠隔コミュニケーションシステムを20年以上使っている。
    • 全てが国際会議だった。
    • プロジェクトマネジメントなど、会議を頻繁に行う必要のある時には特に便利だった。
  • フリーになった今も多用している。今はスカイプを多用している。Webinarも時々使う。

2.私の学び

  • コツは、心の距離の克服だと思う。
    • 直接に顔を見ないため、互いに得られる情報が少ない。そのため感情が伝わりにくい。
    • 背後事情も伝わりにくい。
    • ネット(電話)を切ったら、すぐに元の日常に戻る。会議中には参加者相互間にそれなりの熱意が生まれるものだが、オンライン会議ではそれが持続しない。
    • スカイプでもカメラを使用する方がコミュニケーションは快適だ。
  • 多すぎる機能は不要だ。例えば、企業用として毎回パスワードを変える機能のある電話会議がある。これは設定が煩雑になるだけで、実際には不要な機能だ。
  • 国際会議の場合、電話会議は手軽な反面、料金が高いことが問題。今はネットを使うのでその問題はほぼ克服できたのではないだろうか。

3.私なりの解決策

  • 以前、欧州、北米の同僚たちのリーダーとしてあるプロジェクトマネジメントのリーダーを務めた。私は特に問題の無いときも、定期的に(週一回)ミーティングを行なった。
    • 人が集まると、なにかしら話すべきことは出てくる。それが大事だと思う。自分はこのチームに属しているという感覚を維持できるのだ。
    • ところが、プロジェクトリーダーが私の後任者に変わり、彼の提案で何か案件のあるときだけ電話会議をしよう、ということになった。あっというまにその仮想チームは消滅した。
  • オンラインコミュニケーションには、人としての感情を込めることを、限られた手段だからこそ大いに留意しなければならない。嬉しいことに、このような感情を込めたコミュニケーションは日本人の得意分野ではないだろうか?
  • Webinarは仕事の打ち合わせに便利だ。顔と資料が両方見られる。リアルタイムで資料の修正もできる。

4.べからず集

  • オンライン会議中にキーボードを打つべからず。マイクが音を拾って耳障りだ。
  • 時差に注意すべし。技術に時間はなくても、人は時間から逃れられない。以前、時差の都合で夜中の2時にワールドカフェ参加の経験あり。ところが頭が働かない。これでは折角のワールドカフェも意味がない。

☆ ハイブリッド・ワールドカフェについて オンライン参加者としての感想

  • ジュネーブの自宅から日本の人々と話せたのは良かった。ワールドカフェで同じグループになった人の中には久しぶりにネット上で再会した日本の友人もいた。
  • プレゼンを聴いている間は結構退屈なものである。発表しておられる方には申し訳ないのだが、この退屈さはどんなに面白い発表であっても逃れられないのではないか?というのは、オンライン参加だとリアルの会場と違って目のやり場がない。スクリーンを睨むほか無い。こういう状態は退屈なものなのだと知った。これはなんとかして解決すべき問題だと思う。
  • 今回私は一人で日英語の両方でプレゼンを行ない、議論も行なった。これは相当に頭の負担が大きい。第一プレゼンしながら考える余裕がない。たとえ複数の言葉を話せる参加者であっても、外国語が混じるときには通訳をつける必要があると思う。
  • 最初の二つのプレゼンが終わった後コーヒーブレークがあったが、これはホッとした。気が抜けて良かった。オンラインでもブレークの時間は必用だ。
  • オフライン会場の人々にはイベントの後懇親会があったが、オンライン参加者にはない。オンライン参加とは孤独なものである。

☆ オンラインを使いこなすコツをテーマに最近幾つかの記事を執筆しました。もっと深く知りたい方はこちらの記事もご覧ください。