私は英語がうまくありませんが、私の技術をわかるお客さんがいます

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【難しい髪質のお客さんは美容師のカットの腕の善し悪しを知っています】

私はカナダ、フランス、スイスに住む間、いつも日本人の美容師さんを探してはヘアカットをお願いしていました。西洋人の美容師さんはどの街にも大勢います。けれども、私のこの硬い髪をカットできる人となると断然日本人なのです。

そのためカナダで貧乏学生だった頃でも、少し値段が高くても日本人の美容師さんのいるお店に行っていました。

カナダではようこさんという日本から移住した若い美容師さんにカットをお願いしていました。

髪を切って貰いながら、ようこさんの話してくれたことを今も良く覚えています。

「西洋人の髪の質はとても柔らかいので、最後にうまくセットするだけでカタチになります。美容師のカットの腕は余り関係ないのです」

「そのため、西洋人のお客さんは言葉の上手なカナダ人の美容師さんについてしまいます。カナダでは、お客さんは美容師と話をするのも楽しみにしているのですから、英語が彼女らのようには話せない私には付いてくれないのです。」

「けれども、硬いなど難しい髪質のお客さんは私を指名してくれます。難しい髪だと、美容師のカットの腕の善し悪しがでてしまうからです」

英語だけでギュウギュウ勉強していたその頃の私、日本語で気楽にお喋りできるカットの時間は大きな楽しみでした。

今、ようこさんはどうしているかな、お店を持ったかな、と時々思い出します。
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いよいよ今週金曜日です!

スイスから日本と世界を繋いでお送りするオンラインセミナー地球市民塾、「世界と関わった人と話そう」第4回は落合良さんをゲストスピーカに迎えます。

Made in Japan のオペラを世界へ!ーー 30年続く活動を支えた「思い」とは?

落合さんは会社勤めのお仕事の傍ら、個人のプロジェクトとして、日本の古典や歴史にテーマを取り、日本で作曲されたオペラを世界に紹介して来られました。それも30年間にも亘って!
落合さんのそんな情熱を支えてきたのはなんだったんでしょうか?

外国のオペラ歌手の演じる光源氏のでる舞台ってどんな?どうぞビデオクリップでご覧ください。
10月6日 金曜日
日本時間 20:00 – 21:30 /スイス 13:00 – 14:30
定員20名です。お早めにお申し込み下さい。
詳しいプログラムとお申し込みはこちらです
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://goo.gl/QAgHsS

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私の英語の限界が、創造の力になった

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英語が母国語でない人に分かり易い英語があるはず

TMC Best Evaluator_2017-09

今夜、私はInternational Geneva Toast Masters ClubでBest Evaluatorになりました!

私が英語の母語者でないからこそできたことを、認めてくれる人がいました。

今夜のInternational Geneva TMCの例会で、私はGrammarianを買って出ました。

Grammarianとは、スピーチや、そのエバリュエーション(評価)を注意深く聴き、英文法に関するアドバイスや修正の提案をする人のことです。言ってみれば文法の番人。

Toast Masters Club 例会のGrammarianは、英語が母語ではない人が一番やりたがらない役目です。私もそうでした。日本語母語者の私、欧州で30年間英語漬けで仕事してきたとはいっても、究極のところわかり切っていないことは多々あります。例えばTheとaという冠詞の使い分けは、文脈に即してわかりきれないところがどうしても残ります。英語人のジョークを面白いとは思えないことはしばしば。

英語人でない私に何ができるか?私だからこそできることはどんな事だろう?一週間、頭を捻りました。

そうだ、英語が母国語でない人に分かり易い英語があるはずた!そういう視点から皆のスピーチに耳を傾けよう!文法の番人ではなく、英語母語者でない聞き手のための英語があるはずだ。

国際都市ジュネーブでは英語が仕事やコミュニケーションの言葉になることが良くあります。人々は、そこが英語を話す土地だから英語を話すのではなく、そこにいる人々の全員がわかる言葉だから英語を使うのです。わたしの所属するTMCでも同じ事でした。

例会が終わったとき、つかつかと私の席に来てBest Evaluatorの青いリボンをくれたのはジョンでした。彼は今夜の例会でBest Evaluatorに選ばれました。そして、この写真の青いリボンを受け取りました。

カナダ人のジョンはスピーチのプロです。TMCでも何度も世界レベルでゲストスピーカを務めていますし、コンペではエバリュエーション部門でヨーロッパチャンピオンになったこともあります。

その彼が例会が終わったとき「あなたのエバリュエーションは,ボクが今まで受けたもののうち一番良かった」といって、獲得したばかりの青いリボンを私に持って来たのです。

え?!

このリボンは、彼個人から私に渡された賞でした。

今夜の例会でジョンはある人のスピーチのエバリュエータでした。彼のエバリュエーションは完璧ともいうべき見事なものでした。けれども英語が母国語でない人から見てどうか、という物差しを当てると、たった一カ所ですが英語母語者でない人にはすぐにわかりにくい言葉を使っていました。”Mata-speech” というその言葉は彼のエバリュエーションのキーワードの一つでした。

私はGrammarianとして、その言葉を誰にでもわかる表現にかえるようアドバイスをしました。

「その言葉はあなたらしさが良く出ていてとてもいいのですが、英語のレベルがまちまちの聞き手を前にスピーチをする場合、平易で誰にでもわかる言葉に代えた方が良いと思います。」

ヨーロッパチャンピオンになるぐらいの人は凄いなあ!いつもいつも自分をブラッシュアップさせる機会に気付いている。

そうして、私にも自信になりました。勇気を出しGrammarianの役目を自分で書き換え、私なりのやり方を皆の前で見せて、本当に良かった!

自分の考えはこうだということを身をもって示すこと。そこには新しい共鳴と気づきが生まれることを今日の経験で学びました。

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次回の地球市民塾、「世界と関わった人と話そう」は、落合良さんをゲストスピーカに迎えます。
落合さんは日本から発信される世界に通じる文化を育てようと、SONYでの本業のお仕事の傍ら30年間に亘り日本語と英語、ドイツ語など他の言語で歌えるオペラを作曲した三木稔さん(故人)を支援して来られました。

落合さんのそんな情熱を支えてきたのはなんだったんでしょうか?
日本の良いものを世界に出すためにどういうことが出来るのか、音楽から考えてみませんか?
Made in Japan のオペラを世界へ!ーー
30年続く活動を支えた「思い」とは?

10月6日 金曜日 日本時間 20:00 – 21:30 /スイス 13:00 – 14:30
詳しいプログラムとお申し込みはこちらです
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https://goo.gl/QAgHsS

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このメール、あなたならわかりますか?

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【このメール、あなたならわかりますか?】

あなたはある日こんな内容のメールを受け取りました。

「○○さん、
XXXという良い提案をありがとうございます。
ただどうも、YYYの方が良いように感じるのですが、どんなもんでしょうね?」

日本人ならこれで会話が続きます。

ところが、こういう言い方に多くのヨーロッパの人々は困り果てるのです。

「この人は、私のXXXという提案に対して、賛成(Yes)なの、反対(No)なの?」

たとえあなたがYYYを提案するにしても、「No, 私はXXXには反対です」と一旦はNOと言い、続けてYYYを提案する方がヨーロッパの人々にははるかに分かり易いのです。

そんな文化の中でもまれて30年、今の私のチャレンジは日本語でメールを書くとき、(日本標準でみると)ものをハッキリ言いすぎて受取る相手に無用なショックを与えないよう、毎回充分気を付けることです。

え?まだ修行が足りないですか?

まことに同時に二つの文化圏の中で生きるとは、二つの帽子を持ち、臨機応変に頭に載せる帽子をスイッチするようなものです。

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次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」はいよいよ今週の土曜日です。

ゲストは広瀬晴子さん。
UNESCO, UNIDOという国連機関の要職はすべて自力で取られたポストという、日本人としては数少ないご経歴の持ち主です。

国連の後はモロッコの大使に。
ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。
なぜ?どんな御縁で?

こんな生き方もあるということをじかに知ってみませんか?
未知の世界を知りたい人たちと、オンラインで出会ってみませんか?
きっとあなたの生き方のヒントが見つかります。

9月16日土曜日をお楽しみに!
次回も明るいエネルギーに満ちています。
プログラム↓↓ お申込みもできます。
https://goo.gl/QAgHsS
今回も放課後の30分あり。お時間の許す方はどうぞ!

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ソーシャルネットだけで日本語を学んだ若いひと

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【言葉の学習に型は無い】

自力で、独学で日本語を学んだ英国人ハナケさんをご存知ですか?

今週EAJS2017というヨーロッパ中の日本研究者のシンポジウムに参加しました。そこで、ソーシャルネットワークを駆使して日本語を学び今では5万人のフォロワーのいる若い英国人女性のいることを知りました。それがハナケさん。

彼女はYouTubeを始めSNSを駆使し発音や言葉を身につけました。スカイプで日本語の話し相手になってくれる日本人の友人を見つけて会話を練習しました。

彼女の撮ったYoitubeビデオは500万回異以上再生されています!

彼女の取り上げるテーマは、日本語を学ぶ人なら誰でも知りたいことばかり。発音がうまくなるコツ、会話を学ぶコツ、などいたってまともです。

学びに型は無い!

彼女はそれを教えてくれました。

ここもやはり、学びたいという強い気持ちと続けることがカギです。それから、壁の無い心も。

ハナケさんはビデオの中で言っています。

「英語は英語、日本語は日本語。日本語を学ぶときは英語を忘れなさい」

じゃあ、その反対もきっと出来るよね。

英語を話したくて話したくてたまらない人たち、ここに希望がありますよーー!

 

次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」のゲストは広瀬晴子さんです。広瀬さんはUNESCO, UNIDOという国連機関の要職を務めた後、モロッコの大使に。

ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。

なぜ?どんな御縁で?

9月16日土曜日をお楽しみに!
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次回も明るいエネルギーに満ちています。
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LIS旧市街 モザイクの舗道
リスボン旧市街は舗道のモザイクがどこまでも続く

「きみたち、外国で英語を使って日本史を講義できる人になりなさい」

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【自分が英語を学ぶ理由を発見した日】

大学時代のこと、国際関係論の授業の中でした。教授のこの言葉が胸に刺さりました。

「きみたち、外国で英語を使って日本史を講義できる人になりなさい」

英語はそうやって使うんだ!

強烈な気づきでした。

自分もそういう人間になりたいと思いました。

私のような立場で仕事をされてきた方を、もうお一人知っています。その方が、次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」のゲスト、広瀬晴子さんです。UNESCO, UNIDOという国連機関の要職を務めた後、モロッコの大使に。

ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。なぜ?どんな御縁で?

オンラインセミナー地球市民塾、世界と関わった人と話そう、次回9月16日土曜日をお楽しみに!次回も明るいエネルギーに満ちています。

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どこの国にも属さない場所で生きる

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【どの国からも等距離の位置で世界を見る習慣】

南極のことじゃありませんよ。
私の生き方です。

欧州では国際機関、その後はSITAという多国籍企業、というか、国籍のない会社で働いてきました。

SITAは世界中の航空会社が出資して作った会社です。正確に言うと、「協同組合」Coopです。SITAに国籍はありません。法律上はまあいろいろありますが。どの国にも与しない代わりに、どの国の政府にも見方になって貰えないという立場も経験しました。

そこではどの国の視点ということではなく、どの国からも等距離の位置で世界を見ることが日々の仕事の基本でした。それは、二国間を常に考える外交官とは全く違う視点です。

ほとんど英語で仕事をしてきましたが、英語は誰の母語でもなく、仕事のための公用語という場面は無数にありました。

そういう場所に20年以上身を置いてきたおかげでうまくなったことが、私には二つあります;
一つは、英語が母語でない人にも、誰にでも必ず理解できる英語を書くこと(そうしないと仕事が前に進みませんから)、
もう一つは、どんなアクセントの英語でも聞いてわかること(日々その練習みたいなもんでした)

私のような立場で仕事をされてきた方を、もうお一人知っています。その方が、次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」のゲスト、広瀬晴子さんです(写真)。広瀬さんはUNESCO, UNIDOという国連機関の要職を務めた後、モロッコの大使に。

ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。

なぜ?どんな御縁で?

9月16日土曜日をお楽しみに!
地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」
次回も明るいエネルギーに満ちています。
プログラム↓↓ お申込開始しました。
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地球市民への第一歩とは?

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【”このひとたちとわかりあいたい”と思っているあなたは、
もう地球市民にむかって歩んでいます】

秋久保由紀子さんは、私の地球市民塾にこめた思いを見事に受け取ってくださいました!由紀子さんのブログをはこちらです。

”この人たちと
話がしたい
わかりあいたい
その気持ち
モチベーションが
あなたを国際人にするのです”

御自分の言葉で、国際人とはどんな人?、そうなるにはどうすればいい?、ということを綴っていらっしゃいます。

ブログはこちらです。
https://ameblo.jp/aurafemina0810/entry-12305210286.html

次回も会話に命を吹き込みます。
8月28日 月曜日、オンラインミーティングルームにいらしてください。
地球市民塾番外編
【オックスフォード緊急報告会 by 西山哲郎さん】
メインスピーカー: 西山哲郎さん
2017年8月28日(月曜日)20:00から21:30
プログラムとお申込み: https://goo.gl/hTLCHB

皆様のご参加をお待ちしています。

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