あなたはオンラインセミナーで自分からミュートしますか?

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【オンラインセミナーにも日本と欧州の違いが表れます】

日本で大ブレークの兆しを見せているオンラインセミナー、そこにも文化の違いが表れます。
例えばミュートの使い方(ミュート;オンラインセミナーなどで自分のマイクロフォンをオフにして話し声が聞こえないようにすること)。

どうも日本ではミュートがデフォルトらしい。ファシリテータや講師が何も言わなくても、受講者はいつのまにか揃ってミュートしています。

反対にヨーロッパでは必要な時以外はミュートはしないのが一般的。リアルのセミナーでは講師が話しているときでも自由に質問やコメントする習慣を、そのままオンラインに持ってきているんでしょう。

またヨーロッパでは、オンラインセミナーを進めるコツとして、「5分以上受講者を黙ったまま(何もしないまま)にしておいてはいけない」という経験則があります。ひとりぼっちでラップトップに向かうオンラインセミナーには集中力が働きますが、反面、疲労もリアルの場より早く来るからです。次々に色々な動きや、会話の機会を設けて受講者が飽きない工夫が必要、というわけです。

ところが日本では受講者の沈黙時間の長いこと!だいたいどなたも20分間ぐらいは黙って講師の話を聞いていられるのではないでしょうか?この点では日本人はヨーロッパの人々よも我慢強い。

日本の流儀とヨーロッパのそれと、皆さんはどちらがお好きですか?

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このポストはもともとFacebookに出したものです。直ぐに多くのコメントを頂きました。ここに私のまとめを記しておきます;

コメントを下さった皆様、ありがとうございます!それぞれに私になかった視点やご経験があって考えを深められました。

個人差か文化の違いかは、こういう話をするときにいつも話題になります。私は、文化とは個人に還元するものではなくて、人が集団になったときに他の集団と比較して、表れてくる違いだと思うんです。というか、文化はステレオタイプではなく、ある集団の人々の無くて七癖のようなものだと言いましょうか。

日本の方たちを観察しているとオンラインミーティングに慣れている人ほど自分からミュートにされるようです。雑音のあるなしに拘わらずもそうされる方が多いので、これは日本ではオンラインミーティングの常識とか、マナーとして根付き始めているんじゃないかと思って見ています。慣れない方の不安感では?というMさんのコメントももっともだと思うんですが。

この不安というファクターは面白いですね。

人は不安なときにどういう行動をとるか、ということは文化を色濃く反映していると思います。もちろん、個人差はありますけれども。

ヨーロッパにもオンラインミーティングに慣れない人やそのために不安を感じる人は日本と同じぐらいいると思います。ところが、そこから来る行動がどうも日本人とは違うような。いえ、これも個人ではなく、人の集団を観察した場合の話ですが。

西ヨーロッパを観察した経験では、不安感からミュートにする人は少ないように思います。

Yuh さん、Yuko さんが仰るように、沈黙のオーディエンスに慣れているかどうか、それを居心地悪いと感じるか感じないか、の違いがあるかも知れません。

さて、、。こういう話は、話題が尽きませんね。今日はこの辺で。
皆さん、たくさんの気づきをありがとうございました。

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このメール、あなたならわかりますか?

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【このメール、あなたならわかりますか?】

あなたはある日こんな内容のメールを受け取りました。

「○○さん、
XXXという良い提案をありがとうございます。
ただどうも、YYYの方が良いように感じるのですが、どんなもんでしょうね?」

日本人ならこれで会話が続きます。

ところが、こういう言い方に多くのヨーロッパの人々は困り果てるのです。

「この人は、私のXXXという提案に対して、賛成(Yes)なの、反対(No)なの?」

たとえあなたがYYYを提案するにしても、「No, 私はXXXには反対です」と一旦はNOと言い、続けてYYYを提案する方がヨーロッパの人々にははるかに分かり易いのです。

そんな文化の中でもまれて30年、今の私のチャレンジは日本語でメールを書くとき、(日本標準でみると)ものをハッキリ言いすぎて受取る相手に無用なショックを与えないよう、毎回充分気を付けることです。

え?まだ修行が足りないですか?

まことに同時に二つの文化圏の中で生きるとは、二つの帽子を持ち、臨機応変に頭に載せる帽子をスイッチするようなものです。

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次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」はいよいよ今週の土曜日です。

ゲストは広瀬晴子さん。
UNESCO, UNIDOという国連機関の要職はすべて自力で取られたポストという、日本人としては数少ないご経歴の持ち主です。

国連の後はモロッコの大使に。
ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。
なぜ?どんな御縁で?

こんな生き方もあるということをじかに知ってみませんか?
未知の世界を知りたい人たちと、オンラインで出会ってみませんか?
きっとあなたの生き方のヒントが見つかります。

9月16日土曜日をお楽しみに!
次回も明るいエネルギーに満ちています。
プログラム↓↓ お申込みもできます。
https://goo.gl/QAgHsS
今回も放課後の30分あり。お時間の許す方はどうぞ!

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あなたはランチにワインを添えますか?

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【自分で決めればいいのです】

私の最初に参加した国際会議はジュネーブの国際会議場で開かれました。大小の会議場、セミナー室、6カ国語の通訳の入れる通訳室などを備えた立派な施設です。

昼食休憩の時間になり、セルフサービスのカフェテリアに並んだときのこと。ドリンクコーナーに赤白のワインのつがれた小さなグラスがずらっと並んでいるではありませんか!

東京の社員食堂しか知らなかった私はビックリ!

「昼ご飯にアルコールを?」

どうも私にはそういうことがしっくり来ませんでした。

ところが、まわりをよく見るとワインを昼食時に頂くのはここだけではないんですね。この地方の習慣のようです。国際会議場でも人々は当たり前のようにワインをトレイに載せていきます。ワインを飲まない人も、もちろんいます。

各自が選べば良いんです。

酔うまで飲む人はいません。

節度も好みも自分で決めるのです。

会議の場合、昼食休憩は2時間ある場合がほとんどでした。休憩するだけでなく、ビジネスランチの時間に充てる人々への配慮でしょう。

こういう仕事の仕方とか時間の流れに身を置いて、なんだかゆったりしていていいなあと思いました。

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写真はローザンヌ工科大学のローレックス ラーニングセンター(総合図書館)。足下に据え付けたただの金属板とおもいきや、陽光を反射すると物理学者の顔になる彫刻。科学的で創造的、さすがはイノベーションの殿堂!マリー・キュリーの肖像もあります。

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あなたは自分で思っているよりもっと自由

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【自分のルールを決めるのは自分です】

パリの国際機関に来て1年目の終わり頃のことです。

日本の企業とは仕事の進め方も人とのつきあい方も全く違うと気付かないまま過ごしてしまった、1年目の終わり。そういう私にもやっと自分の調査報告書を担当する委員会で発表する機会が巡ってきました。

発表の練習をしたんですが、どうしても時間が余ります。じゃあ、早めに切り上げようかと思っていたときのこと。ヨーロッパ人の友人から檄が飛びました。

「余った時間はあなたの時間だ。あなたの思うことを言いなさい」

えーーー!?

考えたことも無かった。

そして自分の甘さを思い知りました。

誰かがi決めたルールが自分の外側にあって、自分はそれを守らなければならないと無意識のうちに思い込んでいたのが私でした。そういうお人好しでした。

ここでは違うのです。自分のルールを決めるのは自分です。

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私のような立場で仕事をされてきた方を、もうお一人知っています。その方が、次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」のゲスト、広瀬晴子さんです。

UNESCO, UNIDOという国連機関の要職を務めた後、モロッコの大使に。
ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。
なぜ?どんな御縁で?

9月16日土曜日をお楽しみに!
次回も明るいエネルギーに満ちています。
プログラム↓↓ お申込みもできます。
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今回も放課後の30分あり。お時間の許す方はどうぞ!

(写真:マッターホルンの夜明け)

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あなたの外国語、何を目指す?

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【自分のあるがままを認めることは、言葉にも】

この前の地球市民塾のこと、放課後に皆で話していたときにこんなテーマが出ました。
とても興味深いので皆さんとご一緒に考えたいと思います。

「外国語を習得するときに、ネイティブスピーカの発音やイントネーションができるようになる必要はあるのか?」

日本で外国語を教える立場の方たちは、”ネイティブ並みを目指すことは勉強の目標として大切だ”というご意見。なるほど。

外国で仕事を始めて日の浅い方たちは(3−4年)は、”ネイティブのように話すことは仕事で渡り合っていくために必須と思う。”というご苦労を経たからこそのご意見。

ところが外国に住み長い方たち、30年かそれ以上、は、”外国人は(ヨーロッパの日本人を含む)決してネイティブにはなれない。自分の話す外国語に母語のアクセントがあるのは自分の個性であり、それを消す必要はない。”とのご意見に到達したと。うーーん、深い。

この議論に参加しながら,私はジュネーブのお寿司屋さんでアルバイトをした経験を思い出していました。

それまで私はアジア人である自分の平たい顔と日本語なまりのフランス語に、やはり少々の引け目を感じていました。ところが、このお寿司屋さんではその引け目がすべて強みに逆転したのです。平たい顔と日本語なまりのフランス語がここでの自分の個性と気付いた瞬間でした。

自分のあるがままを認めることは、言葉にも通じると思います。

その議論のなかで、とこさんが河内弁でご意見を述べられていたことが、それを雄弁に物語っていると思いました。

次回もこの熱で会話に命を吹き込みます。
8月28日 月曜日、オンラインミーティングルームにいらしてください。
地球市民塾番外編
【オックスフォード緊急報告会 by 西山哲郎さん】
メインスピーカー: 西山哲郎さん
2017年8月28日(月曜日)20:00から21:30
プログラムとお申込み: https://goo.gl/hTLCHB

皆様のご参加をお待ちしています。

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もしかしてあなたの知らないスイス — そこだけいつも空(カラ)

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ああ、ここはスイスだなあ

まず写真をご覧ください↓↓↓ これは何だと思いますか?

電気自動車駐車スペース

そう、公共駐車場に設けられた電気自動車専用の駐車兼給電スペースです。私はここはよくこの駐車場を利用するんですが、この緑のスペースにクルマが停まっているのを見たことは一度もありません!

ここは出口に近く、まあ言ってみれば誰もがクルマを置いておきたい、”特権的な”スペースです。

ある日そこを六つ分つぶしてご覧のような四台分のスペースが造られました。せっかくのいい場所なのに、このっ!ーー内心そう思った人は私だけではなかったはず。

それがなぜいつも空っぽ?

私は電気自動車がまだこの国を走っていないからだと思ってみています。

けれど、私はこの空のスペースを見る度に、「ああ、ここはスイスだなあ」と思うのです。

電気自動車が実際には道路を走っていなくても、さっさと駐車場の工事をしてこんな設備を作ってしまうところ。未来はこうあらねばならない、ゆえにそれを実行するーーそんなスイス魂が垣間見えるようです。

その上もう一つ、私は別のスイス魂も見ます。

こんな特権的な場所に、電気自動車が来る可能性なんて無いとわかっているのに、誰も自分の車を駐車しない。不思議です。これが私の以前住んだ某国(名は伏せます)だったらきっと人々はさっさと無視してガソリン車を停めてしまうだろうな。

誰も駐車しない理由はきっと、駐車違反の罰金が嫌なのかもしれません。この公共駐車場は、忘れた頃に駐車違反、無賃駐車の見廻りに来るのです。(ヤレヤレ、仕事熱心なこと。)

それでもねーー。

この律儀さ。これは私の解釈ですが、スイスの人々は”してはいけないことはしない”のではないか?現実に場所が空いていても、そこに停めてはいけない、故に停めない。

うーーん、そして私のスイス暮らしは続きます。

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日本の外にいくと、思いもかけない考え方や、発想にぶち当たります。たまにはカッカするけれど、面白い発見もあり。頭を柔らかくして生きていきましょう♪
対話を通して一緒に気づきの体験をしませんか。

オンラインセミナー 地球市民塾

【これから国際会議で活躍したい人へ】
ゲストスピーカー: 津川清一さん
2017年8月24日(木曜日)20:00から21:30
お申し込みページ:  https://goo.gl/f587yw

地球市民塾番外編
【オックスフォード緊急報告会 by 西山哲郎さん】
メインスピーカー: 西山哲郎さん
2017年8月28日(月曜日)20:00から21:30
お申込みページ: https://goo.gl/forms/m0l555P6J7ZjavBd2

この二つのセミナーには同じ志が通っています。両方にご参加になると、1+1=10以上の学びがあると思いますよ♪

皆様のご参加をお待ちしています。

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ヨーロッパは”おばさん”がチャーミング

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【大人が大人として振る舞っていると映った!】

まずこの写真をご覧ください。

Appenzeller bier

チューリヒで仕事の終わった蒸し暑い日の夕方、ジュネーブ行きの列車まで時間がありました。そこで駅構内のビアスタンドで白ビールを一杯飲んで一息ついた時のこと。

そのスタンドで出していたビールのコップ敷に目止まりました。アッペンツエルというスイス東部の州で醸造されるビール会社の作ったものらしい。

アッペンツエル地方の衣装でしょうか、民族衣装を着た男女が楽しそうに語らいながら、美味しそうにビールを飲んでいます。

そこに若い人がいない。描かれた5人の誰もが日本で言うと”おじさん”、”おばさん”といった感じです。

それで思い出しました。

パリでヨーロッパ生活を始めた頃の事、パリでは40代を過ぎた女性がチャーミングだと気がつきました。

彼女たちはなんというかこう、堂々としている。女性として一人前という雰囲気を持っている。それに比べると、20代、30代の女性はパリではまだ一人前の大人として見られていないような感じがしました。私の主観なんですけれど。

ウィーンに行くと大人として堂々としている女性の年齢はもっと上がり、50代にならないと大人の仲間入りをしないようです。繰り返しますが、そういう街の空気を私が感じたということで、誰かに聞いたわけではありません。

私の経験ですが、ヨーロッパではどこに行っても、日本で言う”おじさん”、”おばさん”という年代の人々が堂々としているのです。大人は大人として振るまっているように私の目には映りました。

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オンラインセミナー地球市民塾 ーー 世界と関わってきた人たちと話そう
「国際会議で活躍したい人へ」  
いよいよあと4日  8月24日 木曜日 日本 20:00 – 21:30 /
マレーシア19:00 – 20:30 / スイス 13:00 – 14:30
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オックスフォード緊急報告会 by 西山哲郎さん
8月28日 月曜日 日本 20:00 – 21:30 / マレーシア19:00 – 20:30 / スイス 13:00 – 14:30
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