スイスの選挙

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【アルプスとチョコレートと時計だけでなく】

スイスの名物はアルプスとチョコレートと時計だけではありません。草の根民主主義があります。

今日まちに出たら、若い人からこんなチラシをもらいました。左翼政党のものらしい。そうそう、州の閣僚選挙が近いんだった。

スイスの選挙

スイスの「州」は国家です。一つ一つは小さくても、司法立法行政府をもつりっぱな民主主義国家です。日本の地方自治体とは全く違います。つまりスイスは国の集まり、連邦国家なのです。

私は、州レベルの選挙権を持たないので普段はあまり選挙に興味を持たないんですが、もらったチラシを開いてみるといろいろ嬉しいことが書いてある。「月XXフランの最低賃金を確立します、歯科医療の費用を保険で賄います(スイスの医療保険は歯科は含まないか、あっても高額)、男女平等賃金を実現します、、、」

スイスの若い友人たちの中には、政党に参加し、選挙の時には街に立ってビラ配りをする人たちもいます。それが全くフツーの光景なのです。

ここでは選挙や政治は人の暮らしに直結しているように見えます。政治家と投票する人々との距離が短い。そこに上下の関係がない。人口50万弱のミニ国家のいいところだなあ。

自分とは異なる他者から視点を学ぶと、
世界はこんなに面白くなる!

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学びのポイント:スイスの人々にとって、政治は自分事。だから政治家をよく見張っている。あなたも今日はそういう目で日本の政治を見なおす日に。

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遠慮の功罪

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【文化の違う人との交流は自分への気づきを促します】

今回(2018年3月10日)の地球市民塾もまた凄い熱量を出しました。

人と人との違いに耳を傾け合い、認め合い、受け入れ合い、その中から新しいものを作っていきたい!ーーそういう熱意をお持ちの方がたくさんおられると、確信を持って感じられました。

でもどこでもその気持ちの通り行動できるか、となると、そこにはためらいが残るようです。

日本人の、遠慮するとか、他の人の内心を推し測り自分の出し方を調整するというのは、世界的に見ても非常に高度なコミュニケーションのテクニックと思います。

反面、そういう気持ちが自身を縛ることになっていないでしょうか?

職場の同僚が互いに遠慮して休暇を取らない日本人、だから一斉に休暇をとれるようお盆や連休の休みを政府が奨励するという、今回のゲストスピーカ−、ウィーランドさん(ドイツ人)の見方は的を射ていると思いました。

大半のドイツの人々はそれぞれが休暇の時期を決めて職場を離れるそうです。その間、休暇中の人の仕事は同僚がカバーしている。そういう意味で「お互い様」なのだそうです。

日本と対照的ですね。どちらの人々も同僚のことを考えているのですが。

でも日本の社会はこのままでいいんだろうか?

どう変わればいいのでしょうか?

文化の違う人々との交流を通して、そういうことを考え続けようと思います。

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学びのポイント: 同じものを見ても、人の感じ方は百人百様だ。ましてや外国人ならなおさら。赤ん坊のように素直に相手の言葉に耳を傾けてみよう。それを1000回繰り返そう。何かが見えてくる。

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日本人はまじめすぎるんですよ

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【自分の考えたとおりをただ口にしているだけ】

ウィーランドさん、道子さんと3人で、次回の地球市民塾のリハーサルをしていたとき、ウィーランドさんからポロッとこんな言葉が出ました。

自分の考えをサラリと言えるっていいな。そこには何の価値判断もなく、ましてや非難がましいところもなく、自分の考えたとおりをただ口にしているだけ。

私のしばらく忘れていた感覚でした。ヨーロッパに来て30年間、英語で仕事をしてきましたが、ここ2年ぐらいの間に日本語の量が増加して英語を逆転。それで自分の言語感覚も日本語寄りになっていたんでしょう。

ウィーランドさんは素晴らしい日本語を使いこなされますが、その言語感覚はヨーロッパの人のものだと思います。だからこんなセリフがサラリと言えるんですね。

逆に私の英語にはやはり日本人の感覚がついて回っているはずです。ヨーロッパ人の友人たちから、「あなたの言い方はとても丁寧だね(Polite)」と言われることが良くありましたが、ものをハッキリ言わない、婉曲に言う感覚は日本語の中で培ったものなんでしょうね。

自分を理解するためには、あなたと違う文化を持つ人と話すことです!一人で考え込んでいては見えないことがヒョイとわかりますよ。

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学びのポイント: あなたの外国語には、日本人の対人感覚がついて回るのは自然なことです。だから日本人は何語で話そうと、言っていることがわかりにくいと言われる原因になるのです。外国語で話すときには、あなたの感覚で「ハッキリ言い過ぎる」、「表現が強すぎる」と感じられるぐらいで丁度良いと思ってください。あとは練習あるのみ。

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同じ言葉で正反対のことを連想するって?

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【目に見えないだけで、実はよくあることです】

あなたは「世界」という言葉からどんな地図を想像しますか?
日本が真ん中にある地図ではないでしょうか?

先日ある機会にスイス人のマリアンヌさんにそういう世界地図を見せました。

Worldmap Japan 世界地図

彼女はビックリ!こんな地図は見たことがないわ!

彼女にとっての世界地図は下の写真にあるような地図なのです。これがヨーロッパでは良く見る世界地図です。日本が右端にあるのがわかりますか?

World map in Europe

「日本」「ヨーロッパ」「世界」などという言葉は易しい言葉です。誰でも知っています。でもそこから連想するイメージが日本人と真逆だとは、なかなかわからないですよね。

日本の外で暮らしているとそういうことは無数にあります。

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学びのポイント: 地図ならまだいい。同じことは国際ビジネスで頻繁に起きる。出身国の違う上司と部下、国の違う企業とそのクライアントやサプライヤーの間、などのように。大きなスケールでは、国際的な企業の買収や合併(M&)ではその失敗の大半が価値観や期待のズレにあるといわれている。文化の持つ破壊的な力を安易に見過ごすなかれ。仕事に外国と接点のある人はもちろん、グローバルの進む今の社会に生きる誰にとっても異文化理解力の向上は必修だ。

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英語のスピーチクラブで得票の多いスピーチとは?

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【磨くのは言葉だけではありません】

今日は私のジュネーブのクラブの例会で、ちょっと面白い体験をしました。

このクラブの例会には毎回4人のスピーカがいるのですが、今夜のチャンピオンを出席した人たちの投票で選びます。ちなみに会員の出身国は世界中に散らばっていて、メンバーの大半は英語が母語ではない人たちです。

私は今日その得票数を数える係を初めて担当しました。それでどういうスピーチに票が多く集まるか,よくわかりました。

絶対に強いのは、英語が母語でスピーチの内容に共感でき、構成も上手いスピーカです。これはもう悔しいけれど仕方ない。そんな人が今夜もチャンピオンになりました。

面白いのは、他の3人です。どの人も英語の語彙や、ボディーランゲージの表現力は英語母語者にはかなわない。けれどもそれぞれに自分の信条や、懸命に打ち込んでいることなどをテーマにしていて興味深いスピーチでした。投票結果にもそれが表れるんですね。チャンピオンほどではないにせよ、結構な数の得票がありました。

人はちゃんと見ているんですね。

きっと英語で仕事をする際にもおなじことが起きているんだ思います。磨くのは言葉だけではありません。

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自分とは異なる他者から視点を学ぶと、
世界はこんなに面白くなる!

今月の地球市民塾は、スイスの青年ラユン・ヒューリマンさんがゲストです(写真は福島の被災地に近い幼稚園を応援に訪れたラユンさん)。

マンガが好き、から人生をやり直したこと、日本語を独学してしまったこと、スイスのさる山岳鉄道会社にマンガの主人公、”のぞみ”をマスコットとして採用するよう働きかけたことなど、ラユンさんはマンガ好きという以上のものがあるようです。

違う視点から私たちにとっての「当たり前」を見直してみませんか?
あなたの悩みに、何か突破口が見つかるかも知れません。

スイス発オンラインセミナー 地球市民塾
「マンガがボクをここまで連れてきた」

2月17日 土曜日 日本時間 18:00 – 19:30 /スイス 10:00 – 12:30

プログラムとお申し込みはこちらからどうぞ
↓  ↓  ↓  ↓
https://goo.gl/bhAamJ

☆ 今回は日本語と英語でセミナーを行います。
お手本ではありません。でも生きた英語です。
御自分やお子さんが英語の勉強をされている方、何を目指して英語を勉強するのか迷っておられる方、きっとご参考になると思います。

栗崎がラユンさんにインタビューして書いたブログはこちらです。よろしかったらお目を走らせてください。
日本がボクを苦しみの底から立ち上がらせたースイスのある青年 (1) https://goo.gl/gRKs7i
日本がボクを苦しみの底から立ち上がらせたースイスのある青年 (2) https://goo.gl/8ez5gk

福島のラユンさん

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栗崎由子さんを知る!<突撃!注目の起業家インタビュー>

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【取材者の視点で栗崎由子の仕事を見ると】

売れるきっかけを作るコンサルタント、集客・販促アドバイザー青山華子さん。徹底してプロフェッショナルで誠実な青山さんは私の起業の師でもあります。

その青山さんのブログ記事として取材していただきました。ライターは聞きまとめライター、Webライターとして企業経営者を支援する飛花くるみさんです。

さすがはプロのライター、飛花さんに私のメルマガについてこんなふうに言って頂いて嬉しかったです:

「グローバル」にとらわれずとも、日本を外から見た視点を知りたい方や、これまで自分の中にない考え方、新たなアイディアを求めている人にも最適ですよ。

栗崎由子さんを知る!<突撃!注目の起業家インタビュー>

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翻訳は社会の違いを隠すーーこともある

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【翻訳のかげに社会の違いが隠れてるって?】

あなたはどこかの子供に年齢を尋ねるときに何と言いますか?

最近英語の字幕の付いた日本映画を見ていて面白かった。

ある場面、やさしそうな女の人が、近所の子供に年を尋ねている。

「今、何年生?」ーー学年を聞いている。

字幕の方は、“How old are you?”ーー年齢を聞いている。

英語では”What grade of the school are you in” などとは決して子供に尋ねたりはしないだろう。

それで思い出した、日本では学年と年齢が一致するんだった!だからこんな聞き方ができるのだ。

スイスでは違う。年齢と学年は必ずしも一致しない。同じクラスの年齢の違う子供たちがいる。というのも、学力が不足し進級するには不十分と認められた子供は、同じ学年でもう一度勉強するからだ。つまり、落第である。

ところが、スイスでは小学生の落第は不名誉でもかっこ悪いことでもないんだそうである。スイスで3人のお子さんを育てている道子さんのお話しだ。

親も周りの人も「自分に合ったペースで勉強できていいじゃない?」とおおらかなものだそう。

たかが子供に年齢を聞くことからして、あちらとこちらの面白い違いが見えてくる!

ただしこれがビジネスだとしたら、笑い話で済まされない事が起きてくる。日本人上司と現地人スタッフの意識のすれ違い、合併相手の企業文化との不和などは、大抵はこういう小さな価値観や互いに思い込んでいる「これが常識」の食い違いが原因だ。

ただいまメールマガジンの準備を進めています。メールマガジンではブログに書かないことをあなた個人に宛てにお届けします。日本人のための国際交渉術、日本発国際センスの学び方、などの他にヨーロッパで仕事をする苦労話などもお届けしようと思います。

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