紙の神様をあの場に呼び寄せた会話のエネルギー

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【会話の力が紙の神様まで引き寄せた?】

9月の地球市民塾は、インスピレーショントークを広瀬晴子さんにお願いしました(写真)。広瀬さんは、UNESCO, UNIDOと国連機関の要職を務められた後、モロッコ大使に。それがきっかけで、今では日本の高知県で廃れかけている和紙を、古文書修復のためにモロッコに寄付する活動をするようになりました。

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今日も会話は和紙から、国際機関のキャリアから、縦横に勢いよく展開。その会話の勢いが巡り巡って宇宙に届いたんでしょうか?気がつくと会話の波の中から三つものアイデアの芽が!
面白い事にそのどれもが、和紙を巡るプロジェクトです。

まず、姫路の廣峯(ひろみね)神社の紙漉の信じ復活と紙守財団とを繋ぐアイデア。

二つめは丹波の黒谷和紙再生復興を支援する森下あや子さんが、広瀬さんの活動を知り一歩歩を進めました。

そして三つめは最後に発言されたはるさんの神戸に茶室を造り世界の人々の集う場にする計画に、紙漉のイベントを加えてはどうかというアイデア!

こうして地球市民塾は皆さんに気づきを学びを得て頂く場になったばかりか、今日のように人と人とを繋ぎ、その力と持っている気持ちが合わさって新しい動きを生む触媒にもなったようです。こういうことは私たちにとっては望外の喜びです!

参加された皆さんのお気持ちとエネルギーが、紙の神様をあの場に呼び寄せたんでしょうか?

(写真はChancy村から見るジュラの夕暮れ。私の瞑想の道でもあります。)

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エリザベスという鏡に映るサミア

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【その人の生き方が短い自己紹介からも立ちのぼって来ます】

私は”Atelier 50+”(アトリエ50+)という小さなワークショップを毎月開いています。これは仕事を探す50代以上の女性が集まり、経験や情報を交換したり、ネットワーキングのコツなど仕事探しを支えるスキルや知識を学んだりする集まりです。

今夜のテーマは「自己紹介」。自己紹介がうまくなることはネットワーキングに多いに役立ちますが、今日はそれを少し捻って、皆に自分を振りかえるワークをして貰いました。

きょうの題名にあるエリザベスもサミアもそこに参加した人たちです。

実は、私は8月のオンラインフェスで学んだ「インタビューゲーム」の手法を使ってみました。ここに来る女性たちには、誰かに自分の話をじっくり聞いて貰う機会が必要だと思ったので、「インタビューゲーム」はピッタリでした。

これには皆さん面白がり、それから少し考え込み、そして最後にはニコニコ顔になって帰って行きました。初対面の人の目で見る自分の姿がとても信頼できて、エレガントで、思いやりと愛情に満ちた人だからです。自分の自己紹介を聞いた人からそういうイメージを持たれているとわかれば、誰でも嬉しいものですよね。

今日Atelier 50+に参加した女性たちは、皆それぞれ失業、外国暮らし、離婚など人生の山坂を乗り越えて来た人々です。それでも仕事を探し、子供を育てて懸命に生きてきました。きっとそういう生き方が、短い自己紹介からも立ちのぼって来るんですね。

あなたはどんな自己紹介をしますか?

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スイスから日本と世界を繋いでお送りするオンラインセミナー地球市民塾、「世界と関わった人と話そう」第4回は落合良さんをゲストスピーカに迎えます。

落合さんは日本から発信される世界に通じる文化を育てようと、SONYでの本業のお仕事の傍ら30年間に亘り日本語と英語、ドイツ語など他の言語で歌えるオペラを作曲した三木稔さん(故人)を支援して来られました。

落合さんのそんな情熱を支えてきたのはなんだったんでしょうか?
日本の良いものを世界に出すためにどういうことが出来るのか、音楽から考えてみませんか?

Made in Japan のオペラを世界へ!ーー 30年続く活動を支えた「思い」とは?
写真はオペラ「源氏物語」日本初演の舞台(日生劇場 2001年)
三木稔ウェブサイトより (http://www.m-miki.com/)
10月6日 金曜日
日本時間 20:00 – 21:30 /スイス 13:00 – 14:30
定員20名です。お早めにお申し込み下さい。
詳しいプログラムとお申し込みはこちらです
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://goo.gl/QAgHsS

Screen Shot オペラ源氏物語

 

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紙の神のはなし 地球市民塾

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【紙の神があの場にいた】

9月16日の地球市民塾は、インスピレーショントークを広瀬晴子さんにお願いしました。広瀬さんは、UNESCO, UNIDOと国連機関の要職を務められた後、モロッコ大使に。それがきっかけで、今では高知県で廃れかけていた和紙を、古文書修復のためにモロッコに寄付する活動をするようになりました。

今日も会話は和紙から、国際機関のキャリアから、縦横に勢いよく展開。その会話の勢いが巡り巡って宇宙に届いたんでしょうか?気がつくと会話の波の中から三つものアイデアの芽が!
面白い事にそのどれもが、和紙を巡るプロジェクトです。

まず、紙漉の神事を復活させようと人々の動き始めた姫路の廣峯神社と紙守財団とを繋ぐアイデア。
二つめは丹波の黒谷和紙再生復興を支援するAyako Morishitaさんが、広瀬さんの活動を知り一歩歩を進めました。
そして三つめは最後に発言されたYoshiharu Tsukudaさんの神戸に茶室を造り世界の人々の集う場にする計画に、紙漉のイベントを加えてはどうかというアイデア!

こうして地球市民塾は皆さんに気づきを学びを得て頂く場になったばかりか、今日のように人と人とを繋ぎ、その力と持っている気持ちが合わさって新しい動きを生む触媒にもなったようです。こういうことは私たちにとっては望外の喜びです!

参加された皆さんのお気持ちとエネルギーが、紙の神様をあの場に呼び寄せたんでしょうか?
(写真はChancy村から見るジュラの夕暮れ。私の瞑想の道でもあります。)

Chancy Jura夕日

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あなたはオンラインセミナーで自分からミュートしますか?

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【オンラインセミナーにも日本と欧州の違いが表れます】

日本で大ブレークの兆しを見せているオンラインセミナー、そこにも文化の違いが表れます。
例えばミュートの使い方(ミュート;オンラインセミナーなどで自分のマイクロフォンをオフにして話し声が聞こえないようにすること)。

どうも日本ではミュートがデフォルトらしい。ファシリテータや講師が何も言わなくても、受講者はいつのまにか揃ってミュートしています。

反対にヨーロッパでは必要な時以外はミュートはしないのが一般的。リアルのセミナーでは講師が話しているときでも自由に質問やコメントする習慣を、そのままオンラインに持ってきているんでしょう。

またヨーロッパでは、オンラインセミナーを進めるコツとして、「5分以上受講者を黙ったまま(何もしないまま)にしておいてはいけない」という経験則があります。ひとりぼっちでラップトップに向かうオンラインセミナーには集中力が働きますが、反面、疲労もリアルの場より早く来るからです。次々に色々な動きや、会話の機会を設けて受講者が飽きない工夫が必要、というわけです。

ところが日本では受講者の沈黙時間の長いこと!だいたいどなたも20分間ぐらいは黙って講師の話を聞いていられるのではないでしょうか?この点では日本人はヨーロッパの人々よも我慢強い。

日本の流儀とヨーロッパのそれと、皆さんはどちらがお好きですか?

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このポストはもともとFacebookに出したものです。直ぐに多くのコメントを頂きました。ここに私のまとめを記しておきます;

コメントを下さった皆様、ありがとうございます!それぞれに私になかった視点やご経験があって考えを深められました。

個人差か文化の違いかは、こういう話をするときにいつも話題になります。私は、文化とは個人に還元するものではなくて、人が集団になったときに他の集団と比較して、表れてくる違いだと思うんです。というか、文化はステレオタイプではなく、ある集団の人々の無くて七癖のようなものだと言いましょうか。

日本の方たちを観察しているとオンラインミーティングに慣れている人ほど自分からミュートにされるようです。雑音のあるなしに拘わらずもそうされる方が多いので、これは日本ではオンラインミーティングの常識とか、マナーとして根付き始めているんじゃないかと思って見ています。慣れない方の不安感では?というMさんのコメントももっともだと思うんですが。

この不安というファクターは面白いですね。

人は不安なときにどういう行動をとるか、ということは文化を色濃く反映していると思います。もちろん、個人差はありますけれども。

ヨーロッパにもオンラインミーティングに慣れない人やそのために不安を感じる人は日本と同じぐらいいると思います。ところが、そこから来る行動がどうも日本人とは違うような。いえ、これも個人ではなく、人の集団を観察した場合の話ですが。

西ヨーロッパを観察した経験では、不安感からミュートにする人は少ないように思います。

Yuh さん、Yuko さんが仰るように、沈黙のオーディエンスに慣れているかどうか、それを居心地悪いと感じるか感じないか、の違いがあるかも知れません。

さて、、。こういう話は、話題が尽きませんね。今日はこの辺で。
皆さん、たくさんの気づきをありがとうございました。

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あなたは自分で思っているよりもっと自由

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【自分のルールを決めるのは自分です】

パリの国際機関に来て1年目の終わり頃のことです。

日本の企業とは仕事の進め方も人とのつきあい方も全く違うと気付かないまま過ごしてしまった、1年目の終わり。そういう私にもやっと自分の調査報告書を担当する委員会で発表する機会が巡ってきました。

発表の練習をしたんですが、どうしても時間が余ります。じゃあ、早めに切り上げようかと思っていたときのこと。ヨーロッパ人の友人から檄が飛びました。

「余った時間はあなたの時間だ。あなたの思うことを言いなさい」

えーーー!?

考えたことも無かった。

そして自分の甘さを思い知りました。

誰かがi決めたルールが自分の外側にあって、自分はそれを守らなければならないと無意識のうちに思い込んでいたのが私でした。そういうお人好しでした。

ここでは違うのです。自分のルールを決めるのは自分です。

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私のような立場で仕事をされてきた方を、もうお一人知っています。その方が、次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」のゲスト、広瀬晴子さんです。

UNESCO, UNIDOという国連機関の要職を務めた後、モロッコの大使に。
ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。
なぜ?どんな御縁で?

9月16日土曜日をお楽しみに!
次回も明るいエネルギーに満ちています。
プログラム↓↓ お申込みもできます。
https://goo.gl/QAgHsS
今回も放課後の30分あり。お時間の許す方はどうぞ!

(写真:マッターホルンの夜明け)

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一生懸命に生きるほどに、今が苦しい若い友人へ

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【国際会議は私の救いだった】

ひろしくん、きみは高校を辞めて一人で勉強しながら未来の道を模索しているんだってね。
まだ10代なのに、自分だけの生き方を歩み始めたなんて偉いね。

私はきみを見ていて、国際会議に出始めた頃の自分を思い出した。

あの頃私はカナダ留学から戻ったばかりだった。

いろいろな理由から会社を休職、奨学金が頼りだったから落第するお金もなかったことは前にも話したとおり。

今度こそ、良き会社員、良き組織人になろうと思って日本で再出発したのに、じきに息苦しさを感じるようになってしまった。

今思うと、あの頃私は若くて、周りの人々もろくに目に入らず、単純な考え方しかできなかったからかもしれない。

でも、あの頃なりに苦しかった。

そんな時、日本代表団として国際会議に出席する役目を上司から言いつかった。国際電気通信連合 (ITU) という、ジュネーブにある国連の専門機関だった。今でも若い私にその仕事を任せてくれた上司には感謝している。

もちろん、初めは訳がわからなかった。ジュネーブの街も初めて、国際会議も初めて。カナダに2年留学したので多民族の集まる場所には慣れていたし、また生来新しいことを知ることが大好きだったので、物怖じせずに色々な人と話が出来ることだけが取り柄だった。

今でも忘れられない、あの不思議な開放感は。
ジュネーブの街に着いたとたん、私は息を吹き返したように感じた。
ここでは、私は私でいられる!と思った。
ここでは、わたしは違うルール、違う価値観の中で生きていると思った。

ひろしくん、きみの生きる場所は世界にたくさんある。きみにとって生きやすい場所はきっとあるよ。

今は行動しながら、模索しながらそこを見つけるチカラを身につけて欲しい。若くて怖いものがないということは,チャンスだよ。

私はきみを応援してる。

オンラインセミナー、世界と関わってきた人たちと話そうシリーズ、次回のテーマは、国際会議。
8月24日 木曜日 日本 20:00 – 21:30 /
マレーシア19:00 – 20:30 / スイス 13:00 – 14:30

グローバルビジネスの会議はすべて国際会議みたいなものです。違う国の人々が二つ以上参加すれば、それはもう国際会議です。

そういう場所で、どうやって仕事を進めていくの?
利害対立はどうやって乗り越えて行くの?
そういう場所で仕事をする日本人にはどんなことが必要なの?
どれほど英語が出来ればいいの?

まずゲストの津川 清一さん から学んでみませんか。

オンラインですから、ネットがあればどこからでも参加できます。ログインなど面倒な手続きは不要、安全で簡単です。
詳しい内容はこちらからどうぞ↓↓↓ お申し込みもできます。

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国際電気通信連合 (ITU) 会議場

気遣いや気兼ねなく人と話が出来たら、どんなに気楽だろう!

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【オンライン対話の凄い可能性】

今年に入って急にオンラインミーティングシステムと御縁が深くなりました。

初めは、オンラインで催されるセミナーや対談など、色々な集まり(場)に参加者として体験して。

次には、もっと主体的に自分が自分がオンラインで人が集う場を作る、主宰者として。それが7月に始めた「地球市民塾」です。

大雑把な言い方ですが、ワークショップを行っていると日本人はヨーロッパの人々に比べて温和しいというか、自分の意見を言わない。発言を大きくためらう人が多いと思います。

ところがオンラインだとどうも違うと気がつきました。

初めは互いに遠慮があるのか、やはり最初に会話の口火を切ることにためらう方は大勢おられます。

ところが、一旦会話が始まると、初めの遠慮やためらいがみるみる消えて、皆さんの表情が生き生きしてくるんです。会話自体がまるでエネルギーを得たように盛り上がり、予想も出来なかった展開となって広がり、その過程で新しい知恵やアイデアが生まれてきます。

こういうプロセスって凄い!

「オンラインの会話は日本人の心を自由にする」ーーと言いたいですが、そこまで言えるかどうかはまだわかりません。でもそこには凄い可能性があるようで、楽しみです。自分もオンラインの場を作りながら、また場に参加者として集まる立場から。その過程で、新しいことを試しながら、失敗しながら、そこから学んでいくのが面白い!

こんなオンラインの可能性にご興味ありますか?

こんなイベントに、お家のパソコンから(スマホ、iPadもOK) 参加してみませんか?

オンラインフェス 2017 SUMMER
8月5日土曜日です。

主催は田原真人さん。彼のこの言葉が、オンラインの可能性を端的に言い表していると思うので、ここに引用します;

通常のオンライン講座などとは違い、参加者同士が縦横無尽に繋がり合う一日になると思います。

オンラインでも出会える

という衝撃を、まずは、感じていただければと思います。
オンラインフェス2017SUMMERのページはこちら

私も参加します!オンラインでお目にかかりましょう。
スイス発!男子に聞かせたくない国際結婚女子トーク(男性参加可)

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