栗崎由子さんを知る!<突撃!注目の起業家インタビュー>

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【取材者の視点で栗崎由子の仕事を見ると】

売れるきっかけを作るコンサルタント、集客・販促アドバイザー青山華子さん。徹底してプロフェッショナルで誠実な青山さんは私の起業の師でもあります。

その青山さんのブログ記事として取材していただきました。ライターは聞きまとめライター、Webライターとして企業経営者を支援する飛花くるみさんです。

さすがはプロのライター、飛花さんに私のメルマガについてこんなふうに言って頂いて嬉しかったです:

「グローバル」にとらわれずとも、日本を外から見た視点を知りたい方や、これまで自分の中にない考え方、新たなアイディアを求めている人にも最適ですよ。

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日本人の良いところを持つ国際人とは?

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【黒か白かではない。色は他にも沢山ある】

初対面の人に私は会社で仕事をしていますというと、「女性なのに凄いですね」と言われる日本が息苦しくて、社内の会議でなにもものを決めないことに嫌気がさして、決めないどころか会議で意見を言うと「あなたが強すぎるから他の人が発言出来ない」と上司に言われ自分が責められているように思えて、そんなこんなが積み重なり、日本の外で働く決心をしました。

日本という鏡には日本というゆがみがある。Aという国の鏡にもAというゆがみがある。では、私は日本でない国の鏡に自分を映したらどんな人間なんだろう?こんなに息の詰まる思いはしなくて済むんじゃないだろうか?、、とまあ思ったのです。30年ほど前のこと、単細胞でしたがそれなりに悩んだ結果でした。

パリで働き始めてすぐに日本の良いところに気がつきました。約束を守ってくれること、時間に正確なこと、人の縁を大事にすること、相手の気持ちを繊細に察する細やかさ、などです。

けれども、現実には働く場の国際スタンダードは日本のそれとは大きく違うことも骨身に沁みてよくわかりました。

あれから30年、ずっと日本から離れたところで仕事をしてきました。仕事で日本語を使うこともありませんでした。日本に出張なんてありませんでした。

そんな私ですが、自分はお人好しの日本人だと、ほぞを噛んだことは数知れずあります。けれどもそれは、欧州をより深く理解する機会でもありました。同時に日本社会とか日本人を客観的に理解するきっかけでもありました。

だから今、自信を持って言えます。日本文化を自分の中にもったまま、国際スタンダードで仕事することは十分できます。白か黒か、日本か外国か、ではなく。私は日本人の良いところを持つ国際人とはどういう人間なのかを知り抜いています。

そのコツは、、、今、準備中の新しいメールマガジンのなかでお話ししていこうと思います。ブログに書かないことをあなた個人に宛てたメールマガジンに書きます。

テーマの候補は、日本人のための国際交渉術、日本発国際センスの学び方、など。

メールマガジンの用意ができたらお知らせします。どうぞご登録くださいますよう。

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釜石の魚市場

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あなたはオンラインセミナーで自分からミュートしますか?

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【オンラインセミナーにも日本と欧州の違いが表れます】

日本で大ブレークの兆しを見せているオンラインセミナー、そこにも文化の違いが表れます。
例えばミュートの使い方(ミュート;オンラインセミナーなどで自分のマイクロフォンをオフにして話し声が聞こえないようにすること)。

どうも日本ではミュートがデフォルトらしい。ファシリテータや講師が何も言わなくても、受講者はいつのまにか揃ってミュートしています。

反対にヨーロッパでは必要な時以外はミュートはしないのが一般的。リアルのセミナーでは講師が話しているときでも自由に質問やコメントする習慣を、そのままオンラインに持ってきているんでしょう。

またヨーロッパでは、オンラインセミナーを進めるコツとして、「5分以上受講者を黙ったまま(何もしないまま)にしておいてはいけない」という経験則があります。ひとりぼっちでラップトップに向かうオンラインセミナーには集中力が働きますが、反面、疲労もリアルの場より早く来るからです。次々に色々な動きや、会話の機会を設けて受講者が飽きない工夫が必要、というわけです。

ところが日本では受講者の沈黙時間の長いこと!だいたいどなたも20分間ぐらいは黙って講師の話を聞いていられるのではないでしょうか?この点では日本人はヨーロッパの人々よも我慢強い。

日本の流儀とヨーロッパのそれと、皆さんはどちらがお好きですか?

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このポストはもともとFacebookに出したものです。直ぐに多くのコメントを頂きました。ここに私のまとめを記しておきます;

コメントを下さった皆様、ありがとうございます!それぞれに私になかった視点やご経験があって考えを深められました。

個人差か文化の違いかは、こういう話をするときにいつも話題になります。私は、文化とは個人に還元するものではなくて、人が集団になったときに他の集団と比較して、表れてくる違いだと思うんです。というか、文化はステレオタイプではなく、ある集団の人々の無くて七癖のようなものだと言いましょうか。

日本の方たちを観察しているとオンラインミーティングに慣れている人ほど自分からミュートにされるようです。雑音のあるなしに拘わらずもそうされる方が多いので、これは日本ではオンラインミーティングの常識とか、マナーとして根付き始めているんじゃないかと思って見ています。慣れない方の不安感では?というMさんのコメントももっともだと思うんですが。

この不安というファクターは面白いですね。

人は不安なときにどういう行動をとるか、ということは文化を色濃く反映していると思います。もちろん、個人差はありますけれども。

ヨーロッパにもオンラインミーティングに慣れない人やそのために不安を感じる人は日本と同じぐらいいると思います。ところが、そこから来る行動がどうも日本人とは違うような。いえ、これも個人ではなく、人の集団を観察した場合の話ですが。

西ヨーロッパを観察した経験では、不安感からミュートにする人は少ないように思います。

Yuh さん、Yuko さんが仰るように、沈黙のオーディエンスに慣れているかどうか、それを居心地悪いと感じるか感じないか、の違いがあるかも知れません。

さて、、。こういう話は、話題が尽きませんね。今日はこの辺で。
皆さん、たくさんの気づきをありがとうございました。

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女性活躍は女性だけの問題にあらず

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【”わかっていたこと”と女性なら言うと思うが、研究者が調べたらやっぱりそうだった】

大規模調査で明確になった女性活躍推進が停滞する理由とは?

Professional woman

”働き続けたい女性の意欲や、平等で残業を見直す雰囲気のある職場で働き続けたいという女性の声をしっかり受け止め、その上で職場全体が変わらなければ、働く女性の思いは宙に浮いてしまう。”

よくぞ言ってくれました、パチパチパチ!

トーマツイノベーション(株)と「おとなの学びを科学する」東京大学大学総合教育研究センター准教授の中原淳氏との共同研究の結果が報告されました。「管理職、リーダー、実務担当者について各男女、計6つの属性に対し行われた。その規模は5,402人」という大がかりな調査だそうです。調査対象には女性管理職者も含まれています。規模といい、差調査対象になった人々の属性の多様さといい、きっと貴重な調査だと私も思います。

「女性の働く」を科学するー女性が長く働くためには何が必要か?:5400名大規模調査の結果を公開させていただきました!

1.女性・男性がどのようにキャリアを発達させていくのか?
2.そこにはジェンダーでどのような差が存在するのか?
3.人事・経営が、どのような支援を行えば効果的な支援が行えるか?

を目的として調査設計し分析すると

見えてきたことはー

”「女性が働く問題は、昨今の「働き方改革」に直結しています。

現在の企業の働き方のいびつさ、窮屈さ、柔軟性のなさが、「組織のなかの弱い存在=女性のキャリア」に、現れ出てくるともいえる。」

女性が働く問題は「女性だけの問題」ではない「みんなの問題」である

ということであり、実は、この問題を深掘りしていくと「女性であるか、男性であるかは、二の次である」ということです。”

再びパチパチパチ!

「女性活躍推進」とは、実は女性だけの問題ではなく、一人ひとりが一人称で考え取り組むテーマだということですね。

中原先生のまとめられたブログはこちらです。調査結果のハイライトも載っています↓

「女性の働く」を科学するー女性が長く働くためには何が必要か?:5400名大規模調査の結果を公開させていただきました!

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立命館大学の留学生は日本のビジネス文化の授業にどう取り組んだか?

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立命館大学の留学生を対象にしたマーケティングのクラスで、日本のビジネス文化をテーマに授業を行いました。大学院 経営管理研究科 鳥山正博教授のクラスです。

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授業の中で、実際にあった事例をもとに書かれたケースを読んで貰いケース学習を試みました。取り上げたのは日本人顧客とインドの会社の間に生じた、ある困った事件です。

日本のビジネス文化は学生たちの普段勉強しているテーマではありませんでしたが、全員熱心に議論し、「相手の立場に立って考えてみる」「自分から積極的に部下に話しかける習慣を身につける」など、見事に核心を突いた解決策を出してくれました。

会話の力で一人一人が考えを深めてくれたのです。人間て素晴らしい!

現実のビジネスは正解のない問いに満ちています。文化の違う人同士が仕事をする場合は尚更。その一つ一つに取り組み乗り越える知恵を身につけることは、同時に多様な価値観を受け入れるマインドを育てることになっています。

今回の授業に使ったパーワポイントを添付致します。ご参考になると幸いです。

註 使用したケースは、近藤、金他、”ビジネスコミュニケーションのためのケース学習、教材編”、ココ出版、2013年より引用した「変更はできません」です。栗崎による英訳を使いました。

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