スイス企業の国際競争力の秘密 — 社員の研鑚に投資を惜しまないビューラー社

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スイス産業界の友人から、15−16歳の若い実習生たちを半年中国などの外国に送って実習させる会社があると聞いた。(註:ここでいう「実習生」とはスイス独特の職業訓練制度を指す。実習生は身分は社員ではなく職業学校の生徒だが、週に3−4日間受け入れる企業で仕事をしながら現場で技能を身につける)

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実習生は社員ではない。社員でもない人たちを半年も外国に送る?どんな会社だろう?

スイスの企業は世界を市場にしているため国際ビジネスの出来る人材は常に必要だ。また、スイス企業が国際競争力を維持するために絶え間ないイノベーションを続けていることは周知の事実だが、イノベーションもやはり人に負う。とはいえなぜそこまでの投資をするのか?そこにはどんな経営哲学があるのだろうか?

歴史あるスイス企業が掲げる明確な経営理念を実現する人材政策とは何か。人件費投資を惜しまず発展を続けるビューラー社のグローバル人事部長がインタビューに応え、同社の人材哲学を語る。

つづきはこちらへ

掲載、スイス外国企業誘致局ニュースレター 2018年12月号

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30年ぶりに戻ったら (48) — どっちが清潔?

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【上には上が】

夕方、近所のスーパーマーケットで買い物を終え出口にカゴを返しに行ったときのこと。男性の従業員が、スーパーのプラスチックのカゴの中を一つ一つ拭いているではないか!😲こ、この清潔好きは、、、日本人て凄い!

それで思い出した。

日本を出て最初に住んだのはパリだった。週末の朝マルシェ(市場)に買いものに行く道すがら、買い物カゴとバゲットを手に持って歩いていく人々を見かけた。バゲットは袋に入ってもいなければ紙に包んでもいない。そのまんま。

ひゃーー!と思った私はパリ初心者だった。

パリ暮らしに慣れるにつれ、いつの間にか自分も同じことをしていた。

そんな私でも驚いた街がある。ダブリンのスーパーマーケットだ。パンを買うのに袋も何もない。欲しいパンを直に店のカゴに入れ、レジに持って行く。お客はレジにパンをポンと投げ出す。レジの人はそれを見て金額を機会に入力する。

ひゃーー!上には上がある!

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:何かに一回呆れる度に自分が何を「これがフツー」と思いこんでいたかに気がつく。それだけがすべてじゃない、他のあり方もある、と気付くと肩の力がまた一つフッとぬける。

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30年ぶりに戻ったら (32) –暑いからストッキングをはく日本の夏、この矛盾

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【猛暑の日々、その矛盾について】

パリで初めての夏、女の人たちがストッキングをはかないことに気が付いた。素足に直接靴を履く。その美しさに惹かれて私もマネをした。

以来30年間、夏にストッキングを穿いたことがない。

日本に戻ってこのところの猛暑。朝からミンミンゼミの声と共に、湿度の高い空気がウワーと押し寄せる。

ストッキングを穿くなど考えもしないで、素足で外出した私。その間違いに気づくのに時間はかからなかった。電車でも建物でもうっかり通風口の下に立とうものなら足が冷えること!日本では乗り物もオフィスもギンギンに冷房が効いているのだ。

そりゃーそうでしょう、この暑さだ。

しかし風邪をひいてはたまらない!😲

手近のコンビニに飛び込んでストッキングを買い、体温を防衛した。真夏にストッキングが必要というこの矛盾。

空気のカラッとしたヨーロッパの街では冷房はまずいらない。昼間は暑くても日陰は涼しい。朝夕の気温は20度そこそこだ。だから素足でいける。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:暑さ寒さを凌ぐには、そこに住んでいる人々のすることをまねるのが、ほとんどの場合、一番良い。

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30年ぶりに戻ったら (21) — 日本てふしぎ

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【あなたのアタリマエ、私の不思議 】

(1) B5

ノートを買いに行って驚いた!この国には不思議なサイズがある。

B5というサイズが広く使われていたことを、この時30年ぶりに思い出した。ヨーロッパではまずA4しか見なかった。

それで思い出した。カナダで勉強したとき。リーガルサイズという紙が普及していた。あれもわけがわからなかった。市販のバインダーからはみ出て不便だと思ったものだった。

(2)暗黙の了解

今、ネットでいろいろ買い整えている。

配達先の住所を記入するとき、都道府県名はドロップダウンボックスを開けてそこから選ぶようになっている 。

その都道府県名の並び方!最初に見たとき、それは判じ物だった。どういう順番でこう並ぶのか?

私の住む千葉県を見つけるためには、その理屈を理解しなければならない。

あ、思い出した!小学校の頃に使った日本地図の地図帳。白抜きの日本列島が都道府県で区分けされている。私はそこに北の北海道から南に向けて順番に色を塗っていった。

私は日本でそういう教育を受けたから,この都道府県の配列謎が解けた。そうでない人はどうやってこの暗黙の理屈を理解するんだろうか?

ヨーロッパではドロップダウンボックスに並ぶ地名は大抵アルファベット順だった。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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村の山羊の品評会。山羊にも多様性が。グリンデルワルド、スイス

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学びのポイント:どの国にもその国ではアタリマエのことで、他所から来た人にはわからないことはある。そういうことを、他所から来た人の目で見なおすと、ダイバーシティを受け入れる社会の仕組みを作るヒントが見えてくる。

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30年ぶりに戻ったら (20) — つい出てしまう癖、つづき。銀行、時差、電車の中でなぜ驚くか?

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【つい出てしまう癖、つづき】

(4) 銀行への無理な期待

つい午後3時過ぎに銀行に行こうとする (スイスの銀行はほとんどの支店は5時まで開いていた)

ATMで少額の振り込みをするとき、少なからぬ額の送金手数料を払ったと気づき、思わず憤る(スイスでは国内は無料だった)

インターネットバンキングが24時間利用可能ではないと知り、頭の中が「?」で一杯になる(スイスでは24時間OKだった)

(5)日本のネットミーティングのお知らせを見て、反射的に時差を計算する

先月まで夏は7時間、冬は8時間引いて考えなければならなかった。
時間帯が同じとは、なんて便利なんだろう!😀

(6)東京の電車でカルチャーショック

四六時中混んでいる。銀座線、山手線ではまず座れない。

ジュネーブでもトラムをよく利用したが、30分間立ったままということはなかった。

電車の中は日本人ばかり!😳

パリでもジュネーブでも、色々な人種が混じっている景色に私はすっかり目が慣れていた。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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駅名はフランス語とドイツ語で表示、この地方ではどちらも公用語だ

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学びのポイント:え!?と思った時こそ、自分の無意識に持っていた思い込みに気付く絶好のチャンス。その思い込みをじっと見つめ、手放す。それを繰り返そう。すると思いがけないアイデアを生む脳が育つ。これがイノベーションだ。

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30年ぶりに戻ったら (19) — つい出てしまう癖。どの2階!?

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【人は右、クルマも右 】

(1) 2階って?
エレベータに乗って地上階から2階に行くとき、今でも時々1階のボタンを押す。

当然、エレベータは動かない。

あ、故障だ!😨

ノーノー、故障しているのは私の方。

ヨーロッパでは、日本の2階を1階と呼ぶ。

(2)えーと、これフランス語で何と言うんだっけ?

30年間フランス語を話す社会で暮らしてきた。いつの間にか、何かを声に出して言う前に、それを何というか心の中で一度フランス語で言ってみる癖が付いた。

今はその心配はいらなくなったが、フランス語で一度内心で言ってみる習慣がまだ残っている。これから言いたいことをフランス語で何と言うんだっけ?とほんの一瞬考え、あ、ここは日本語でいいんだったと思い直す。母国語で話せるとは、なんて便利なんだろう!

(3)人は右、クルマも右

タクシーの後部座席に座った瞬間、何かヘンだと思う。

運転席が右側に付いてる!😨

私は30年間左ハンドルの社会でクルマを運転してきた。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:あなたの頭の論理回路と身体記憶の間にはズレがあるかも知れない。あなたの言行一致を確かめてみよう。

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スイスから広めたい、日本人の気付かない 日本酒の新しいライフスタイル!

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【どんな料理にもそれに合う日本酒があります】

マーク・ニーデガーさん(38歳)は日本酒の豊かさと奥深さに惚れ込んだスイスの若者だ。2013年に雫(しずく)という会社を設立、初めはオンラインで、その後shizuku Storeというお店を持って日本酒の販売と普及活動を行っている(www.shizuku.ch/en/)。

Logo 雫
ニーデガーさんのビジネスは販売だけにとどまらない。彼は日本酒を取り入れた新しい食のライフスタイルをスイスの人々に提案しようとしている。
そういう彼の姿には、先入観に囚われず新鮮な目で日本酒を見つめ直し、新しいものを生み出す自由な空気がある。
自身もスイス人でスイスが大好きというニーデガーさんに、日本酒に興味をもったきっかけ、その魅力と面白さ、そして食という誰にとっても最も変え難い習慣の中に日本酒をどうやって根付かせようとしているのか、お話しをうかがった。

つづきはこちらへ→ スイス大使館スイス外国企業誘致局発行ニュースレター、 2018年4月

Marc at Shizuku Store
マーク・ニーデガーさんとお進めの一本

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学びのポイント:自分が良く知っている、アタリマエと思っているものでも、違う光を当てると輝き方が違うかもしれない。それがダイバーシティの豊かさだ。発想の違う人の感覚を大切にしよう。

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お待たせしました!

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