外国に行かなくても、今英語を話せなくても、国際人になる練習はできる。どうやって?

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【外国で仕事をしたい若い友人へ】

ひろしくん、将来は外国で仕事をしたいんだってね。それは素晴らしい夢!きっと実現するよ。

あなたには若さと未来という大きなチャンスがある。今は焦らないで、じっくり力を蓄えて。
今生きている場所でできることは沢山あるよ。

ー今の勉強を日々、トコトンやり抜く。学校を辞めた君にも、自分なりのやり方で勉強する方法はたくさんあるよね。
ー毎日3人の新しい人と話をする。新しい人に会えない場合は、既知の人3人と新しい話題で話す。
ーこれ!と思った人のところに出かけていき、話をしてくる。聞いてくるだけでもいい。
ー1日の終わりに日記を書く。3行で結構。自分との対話の時間をつくる。

要は視野を広く持つ、色々な人と会話をすることで、考え方の柔軟性を鍛え上げること。それは視野の広さ、経験や知識の引き出しの多様さや創造性に通じていくよ。

そういうことが心に壁を持たずに誰とでも、文化や性別、宗教、育ちなどの違いを乗り越えて仕事を進めていける人、つまりどこででも仕事の出来る人の基本だ。

私はきみを応援してる。

オンラインセミナー地球市民塾、世界と関わってきた人たちと話そうシリーズ,
次回のテーマは、国際会議です。
8月24日 木曜日 日本 20:00 – 21:30 /
マレーシア19:00 – 20:30 / スイス 13:00 – 14:30

グローバルビジネスの会議はすべて国際会議。違う国の人々が二つ以上参加すれば、それはもう国際会議です。

そういう場所で、どうやって仕事を進めていくの?
利害対立はどうやって乗り越えて行くの?
そういう場所で仕事をする日本人にはどんなことが必要なの?
どれほど英語ができればいいの?

ゲストの津川 清一さん から学んでみませんか。
オンラインですから、ネットがあればどこからでも参加できます。
ログインなど面倒な手続きは不要、安全で簡単です。

詳しい内容はこちらからどうぞ↓↓↓ お申し込みもできます。

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ジュネーブ旧市街、ホタテ貝の印は巡礼の宿の印だった。

 

気遣いや気兼ねなく人と話が出来たら、どんなに気楽だろう!

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【オンライン対話の凄い可能性】

今年に入って急にオンラインミーティングシステムと御縁が深くなりました。

初めは、オンラインで催されるセミナーや対談など、色々な集まり(場)に参加者として体験して。

次には、もっと主体的に自分が自分がオンラインで人が集う場を作る、主宰者として。それが7月に始めた「地球市民塾」です。

大雑把な言い方ですが、ワークショップを行っていると日本人はヨーロッパの人々に比べて温和しいというか、自分の意見を言わない。発言を大きくためらう人が多いと思います。

ところがオンラインだとどうも違うと気がつきました。

初めは互いに遠慮があるのか、やはり最初に会話の口火を切ることにためらう方は大勢おられます。

ところが、一旦会話が始まると、初めの遠慮やためらいがみるみる消えて、皆さんの表情が生き生きしてくるんです。会話自体がまるでエネルギーを得たように盛り上がり、予想も出来なかった展開となって広がり、その過程で新しい知恵やアイデアが生まれてきます。

こういうプロセスって凄い!

「オンラインの会話は日本人の心を自由にする」ーーと言いたいですが、そこまで言えるかどうかはまだわかりません。でもそこには凄い可能性があるようで、楽しみです。自分もオンラインの場を作りながら、また場に参加者として集まる立場から。その過程で、新しいことを試しながら、失敗しながら、そこから学んでいくのが面白い!

こんなオンラインの可能性にご興味ありますか?

こんなイベントに、お家のパソコンから(スマホ、iPadもOK) 参加してみませんか?

オンラインフェス 2017 SUMMER
8月5日土曜日です。

主催は田原真人さん。彼のこの言葉が、オンラインの可能性を端的に言い表していると思うので、ここに引用します;

通常のオンライン講座などとは違い、参加者同士が縦横無尽に繋がり合う一日になると思います。

オンラインでも出会える

という衝撃を、まずは、感じていただければと思います。
オンラインフェス2017SUMMERのページはこちら

私も参加します!オンラインでお目にかかりましょう。
スイス発!男子に聞かせたくない国際結婚女子トーク(男性参加可)

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欧州統合?その言葉を鵜呑みにするべからず

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【欧州には欧州の事情があります。柔らかく向き合いましょう】

アムステルダム空港のチェックインカウンターでーー
「ラップトップはお持ちですか?」
「はいはい、チェックインするトランクに入ってますよ」
「ではそれを出して機内に持ち込んでください」
「???」(自分の耳を疑った)
「ラップトップの電池が危険なのでチェックインは禁止されています。セキュリティーチェックを通さなければいけません」
「ヨーロッパの他の空港ではチェックインには全く問題はありませんでしたが」
「ここではそうなっています」
私はここで自分の運命を悟った。
せっかく昨晩きれーーに荷を詰めて、カギをして、ベルトまで掛けたトランク。全部おじゃんにして、居並ぶ人々の目の前でバーッと観音開きのトランクを派手に開け(そうするほかない)、マックを取り出して、またトランクを閉じて、ベルトを掛けるまでの手順を踏んで、と。パッキングのフルコースを二度やりました。
欧州統合なんて誰が言ったんだ!とふと思うのはこういう時。いやいや、現実の前に理屈は無力だ。
欧州統合という言葉をぼんやり鵜呑みにしていた自分の迂闊さに気がついたのだった。

そんなヨーロッパでスイス人の夫と暮らし始めたら、日本のアタリマエがぼろぼろ外れることばかり(これ私じゃありませんが)。あなたも新鮮な目線で考えるヒントを見つけませんか?スイス在住ウン十年の私たちファシリテーターと一緒に日本のジョーシキを外してみませんか?私たちはスイスからZoomを通じて参加します。
スイス発!男子に聞かせたくない国際結婚女子トーク(男性参加可)
オンライン夏フェス2017 で90分間笑って頂きます。
日時:2017年8月5日(土)日本時間 19:00 〜20:30
会場:ZOOMオンラインミーティングスペース
スイス発!男子に聞かせたくない国際結婚女子トーク(男性参加可)
詳しくはこちらから↓ お申し込みもできます↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/onlinefestival2017

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ハーグの国会議事堂

 

 

歴史と難民とヨーロッパと

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【歴史と難民とヨーロッパと】

タチアナは、ハーグ(オランダ)で行われた研修の同級生だった。

「タチアナ、あなたはドイツ語も話すの?」
「ええ、ドイツ語は私の母語よ。」
「じゃあ、なぜあなたはロシア語の名前を持っているの?」
「それはね、祖父がロシア人だから。祖父はツアー(ロシアの皇帝)に使えていたの。それが1917年に革命が起きて、家族を連れてロシアを出てドイツに亡命したの。そのあと私が生まれたのよ。つまり私は難民の子だったわけ。
私は今でも難民をかばってくれたドイツには感謝しているわ。そして自分も難民のために何かをしようと思っている。
今はルクセンブルグに住んでいるけれど、そこで仕事の傍ら難民支援の活動を続けているのよ。」

さらりとそういう話をするタチアナは、夫とは別れ一人で仕事をしながら3人の子供を育てている。

彼女は三つのパスポートを持ち、五つの言葉を話す。

タチアナのような人がヨーロッパにはそちこちにいる。

そういう人に出会うのは、いつも偶然の機会なのだが、その偶然にあちこちで行き合う。
そういう複雑さを日常に抱えるのがヨーロッパという土地なのだ。

そんなヨーロッパでスイス人の夫と暮らし始めたら、日本のアタリマエがぼろぼろ外れることばかり(これ私じゃありませんが)。あなたも新鮮な目線で考えるヒントを見つけませんか?スイス在住ウン十年の私たちファシリテーターと一緒に日本のジョーシキを外してみませんか?私たちはスイスからZoomを通じて参加します。
スイス発!男子に聞かせたくない国際結婚女子トーク(男性参加可)
オンライン夏フェス2017 で90分間笑って頂きます。
日時:2017年8月5日(土)日本時間 19:00 〜20:30
会場:ZOOMオンラインミーティングスペース
スイス発!男子に聞かせたくない国際結婚女子トーク(男性参加可)
詳しくはこちらから↓ お申し込みもできます↓
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ハーグの中心部にある広場

なぜ私の平たい顔は個性なのか?

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【ジュネーブのお寿司屋さんの売り子をして
自分のここでの個性に気がついた】

私はジュネーブにある小さなお寿司屋さんで、売り子としてアルバイトしていたことがあります。50歳を過ぎて失業し、仕事が見つからないまま2年経った時でした。
なんでもいい、自分の手でお金を稼ぐという感覚を取り戻したかったんです。

私はお寿司屋さんの売り子なんてしたことがない。
お客さんの前で緊張し、お寿司の注文取りを間違える、レジを打つのに時間がかかって、手で計算する方が速いほど。

お店のご主人は口数の少ない人でしたが、そんな私を叱りもせず、ましてや店を辞めてくれとも言わず。反対になぜか機嫌が良いようでした。

日本人らしく平たい顔の私が、日本語なまりのフランス語で「この海苔巻きも美味しいですよ」とか「あ、その海藻サラダも良いです」などと言うと、一品余計に買ってくれるんです。

私は販売員の経験なんてありません。フランし語もヘタです。でも、ここでは日本人の顔をしているだけで価値なんだ!と気がつきました。

お客さんは、私の顔と言葉のなまりに異国情緒と説得力を感じてくれるんです。

これは凄い発見でした!

私はヨーロッパに住んで20年かかって、ようやく気がつきました。ここヨーロッパでは日本人であること自体が私の個性なんだと。

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地球市民塾では田原真人さんに聴き手になっていただいて、そんな話をたくさんしたいと思います。
日本の外で生きていくとはどういうことか、迫力のある話を聴きたい方、どうぞセミナーにいらしてください。

オンラインセミナー シリーズ 一回目
「世界と関わってきた人たちと話そう」
7月15日 土曜日
日本 18:00 – 19:30 / マレーシア 15:00 – 18:30 / スイス 11:00 – 12:30
7月21日 金曜日
日本 20:00 – 21:30 / マレーシア19:00 – 20:30 / スイス 13:00 – 14:30
お申し込みはこちらからどうぞ

 

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ダイバーシティから学ぶ方法とは?

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 【会話を通し、心を開いて学び合うダイナミズムに尽きます】

互いが対等な立場に立って、会話を通して学び合う場、そこに新しいアイデアと気づきが生まれます。

イノベーションもこういう環境で生まれて来るのです。

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6月のある日曜日、私はベルンで研修会の講師を務めました。

テーマは、「ケース学習」という学びの方法の紹介、受講生はスイス日本語教師の会の会員の方たちです。普段先生でいらっしゃる方たちがその日は生徒になり、私が先生の役割になったわけです。(我ながら大変なことになったと、、。汗)

ケース学習とは、実際のケースに基づいて書かれたストーリーを全員で読み、登場人物の気持ち、問題の本質を一つ一つ考え、解決方法をグループで話し合うというプロセスを通じて、文化の異なる人と仕事を進めるスキルを身につけていく学習の方法です。

このようにケース学習は問題解決のプロセスに大きな意味があるので、ケース学習の本を読んでもそのやり方や意義が身につかない、ハラ落ちするまでにはわからないことは簡単に想像できますよね。テニスの本を読むだけで、ラケットを手にしてボールを打たなければテニスの腕は上がらないのと一緒です。

そこで私は受講する皆さん全員にケース学習を実際に体験して貰いました。

ケースを元にしたディスカッションにもロールプレイにも、皆さんは熱心に取り組んでくださいました。会場いっぱいに、それぞれの登場人物になりきって気持ちを考える受講生の皆さんの生き生きと話し合う声が響いて、活気に満ちていました。

研修の終わりには、それぞれの方が多くの学びと気づきを得てくださったようです。最後のワークの後でホワイトボードに貼って頂いたポストイットにその思いが溢れ出るようでした。

こういうワークはひと思いに飛び込んで、脳みそに汗かきながらも楽しみながら取り組むのが、多くを学ぶコツです。

心を思い切って開くのです。

そこにドッとアイデアの元となる心と頭の栄養が流れ込んできます。その瞬間、思いもつかなかった閃きが生まれるのです。

そのダイナミズム!

これが会話のチカラ、場のチカラです。

こういう場では、お互いが先生です。つまり、参加者皆が教え会い、学び合うのです。同じケースを読んでいるのに感じ方、考え方の十人十色だということに気づき、驚く。その会話の中で、自分の脳が触発され、新しいことに気付いて行くプロセスそのものが学びになっているのです。

人は自分が考え抜いて得たことは決して忘れません。それどころか、会話を通じて考えを深める練習をしているようなものですから、次に別の問題にぶつかったときに考える用意が頭の中にできています。

一心に学ぶ気持ちに場所や年齢に関係がないという姿を目の前にした1日でもありました。

気持ちの良い夏の日曜日となりました。

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ベルンに行く列車の車窓に夏のスイスが広がります。

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一人ひとりの違いを価値に変えて仕事ができるようになる研修プログラムを御提供しています 詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

英語母語者でなくても文法チェッカーが務まる! どうやって?

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【私がこの場に貢献できることはなに?】

「次はわたしも文法チェッカーを務めるわ!」ーー二人の仲間がそう言ってくれました。二人とも私とおなじ、英語が母語ではない人たちでした。今夜のトーストマスターズ・クラブの会合の後です。

今日のトーストマスターズ・クラブでは、私は文法チェック係を務めました。遂にやりました。というのは、この役目だけは英語母語者でない私には務まらないと堅く思っていたんです。私は、クラブに入会してから今まで3年間、この役目から逃げ続けていました。

今夜は自分の殻を割る決心をしました。自分へのチャレンジです。

決めたはいいが、ではその先どうしていいのか?

そこでこう決めました。

「私の得意なことは英文法じゃない。私の文法チェッカーとしてできる貢献は、ここに来ているクラブの会員たちになにか一つでも学んで貰うことだ。」
私は文法チェッカーの役割を自分で決め直したのです。
私は、聴き手にとって分かり易い表現や、スピーチにグッとのめり込ませるようなチカラのある表現を取り上げることにしました。

結果は思いの外良かったので驚きました!

あなたは英語の非母語者なのにこんなにできるなんて、と私の役割を評価したクリスティナは私への講評に書いてくれました。彼女はケニアの人、やはり英語は彼女の母語ではありません。

なぜ私は高く評価されたんでしょう?

思うに必死で聴いたからです。「あなたは目の前にいるスピーカの顔も見ないで聞いていたわよ」と後でクリスティナは言ってくれました。

私は聴くことに集中していたので、言葉遣いのあれこれに気づいたんでしょうね。
それからまた、私はスピーカの言葉遣いの良い点を拾い出して講評しました。実際には文法の間違いにもいくつか気づきました。でもそのことは言わないで、良い言葉遣い、効果的な表現を一人ひとりについて挙げました。スピーカにとって、英語が母語ではない私に文法のミスを指摘されても納得できないかもしれません。彼らには他の機会に英語母語者から講評して貰える機会はまたあります。

この場に対して私は何ができるか、何かできることはないか?
そう問い直したときからまた前に進み出せたように思います。

チャレンジして、良かった!
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