30年ぶりに戻ったら (48) — どっちが清潔?

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【上には上が】

夕方、近所のスーパーマーケットで買い物を終え出口にカゴを返しに行ったときのこと。男性の従業員が、スーパーのプラスチックのカゴの中を一つ一つ拭いているではないか!😲こ、この清潔好きは、、、日本人て凄い!

それで思い出した。

日本を出て最初に住んだのはパリだった。週末の朝マルシェ(市場)に買いものに行く道すがら、買い物カゴとバゲットを手に持って歩いていく人々を見かけた。バゲットは袋に入ってもいなければ紙に包んでもいない。そのまんま。

ひゃーー!と思った私はパリ初心者だった。

パリ暮らしに慣れるにつれ、いつの間にか自分も同じことをしていた。

そんな私でも驚いた街がある。ダブリンのスーパーマーケットだ。パンを買うのに袋も何もない。欲しいパンを直に店のカゴに入れ、レジに持って行く。お客はレジにパンをポンと投げ出す。レジの人はそれを見て金額を機会に入力する。

ひゃーー!上には上がある!

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:何かに一回呆れる度に自分が何を「これがフツー」と思いこんでいたかに気がつく。それだけがすべてじゃない、他のあり方もある、と気付くと肩の力がまた一つフッとぬける。

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投稿者: Yoshiko KURISAKI (栗崎由子)

I am Yoshiko Kurisaki, Japanese, executive consultant specialising in cross-cultural management between Europe and Japan. Having lived in Europe for about 30 years, I'm back to Japan. Culture may be a stop factor in business. On the contrary, if you go beyond that, culture is a valuable source of inspirations and innovation. I help European businesses to turn cultural barriers to innovation.   栗崎由子(くりさき よしこ) 国際コミュニケーション コンサルタント。欧州で30年間、世界230か国以上の人々と仕事をして体得した本物の国際コミュニケーションのコツをお教えします。あなたの仕事が進みます、交渉が捗ります。無料相談(30分)はこちらからどうぞ → https://goo.gl/WpjQ7L

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