30年ぶりに戻ったら (19) — つい出てしまう癖。どの2階!?

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【人は右、クルマも右 】

(1) 2階って?
エレベータに乗って地上階から2階に行くとき、今でも時々1階のボタンを押す。

当然、エレベータは動かない。

あ、故障だ!😨

ノーノー、故障しているのは私の方。

ヨーロッパでは、日本の2階を1階と呼ぶ。

(2)えーと、これフランス語で何と言うんだっけ?

30年間フランス語を話す社会で暮らしてきた。いつの間にか、何かを声に出して言う前に、それを何というか心の中で一度フランス語で言ってみる癖が付いた。

今はその心配はいらなくなったが、フランス語で一度内心で言ってみる習慣がまだ残っている。これから言いたいことをフランス語で何と言うんだっけ?とほんの一瞬考え、あ、ここは日本語でいいんだったと思い直す。母国語で話せるとは、なんて便利なんだろう!

(3)人は右、クルマも右

タクシーの後部座席に座った瞬間、何かヘンだと思う。

運転席が右側に付いてる!😨

私は30年間左ハンドルの社会でクルマを運転してきた。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:あなたの頭の論理回路と身体記憶の間にはズレがあるかも知れない。あなたの言行一致を確かめてみよう。

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投稿者: Yoshiko KURISAKI (栗崎由子)

I am Yoshiko Kurisaki, Japanese, executive consultant specializing in cross-cultural management between Europe and Japan. Being based in Geneva, I travel between Europe and Japan. Culture may be a stop factor in business. That said, if you go beyond that, culture is a vaIuable source of inspirations and innovation. I help European businesses to turn cultural barriers to innovation.   栗崎由子(くりさき よしこ)、ダイバーシティ マネジメント コンサルタント。約30年間欧州の国際ビジネスのまっただ中で仕事をしてきました。その経験を生かし、日本発グローバル人材を育てるための研修やコンサルティングを行なっています。文化の違いは”面倒なこと”ではなく新しい価値を生み出す源泉です。日本人の良さを国際ビジネスに生かしながら、違いを資源に変えて価値を創造しましょう。

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