30年ぶりに戻ったら (16) — 横断歩道の信号とはこうつきあう

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【自主判断する人、しない人】

トロント(カナダ)で奨学金を貰って勉強していた頃、2年目の夏に少し気持ちに余裕が出来たのでニューヨーク見物に行ってみた。

マンハッタンでのこと。横断歩道で歩行者信号の赤が青に変わるのを待っていると、あっというまに私一人が取り残された。周りの人々は、クルマさえ来なければさっと渡って行く。それも凄い早足で😳。

つくづく私はカナダの田舎者だと思った瞬間だった。

きょう東京都心で、そんな思い出が蘇った。

ここには歩行者信号の赤で渡る人はいない。そのかわり、青信号が点滅を始めると、ダダダッと走ってきて渡る人々がいる。次の信号まで待たないのだ。東京の人は忙しいなあと思った私はジュネーブの田舎者かな。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:安全を自主判断する人になりたいか、護られた安全を享受して生きるか?

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投稿者: Yoshiko KURISAKI (栗崎由子)

I am Yoshiko Kurisaki, Japanese, executive consultant specializing in cross-cultural management between Europe and Japan. Being based in Geneva, I travel between Europe and Japan. Culture may be a stop factor in business. That said, if you go beyond that, culture is a vaIuable source of inspirations and innovation. I help European businesses to turn cultural barriers to innovation.   栗崎由子(くりさき よしこ)、ダイバーシティ マネジメント コンサルタント。約30年間欧州の国際ビジネスのまっただ中で仕事をしてきました。その経験を生かし、日本発グローバル人材を育てるための研修やコンサルティングを行なっています。文化の違いは”面倒なこと”ではなく新しい価値を生み出す源泉です。日本人の良さを国際ビジネスに生かしながら、違いを資源に変えて価値を創造しましょう。

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