ビジネス、サービス、ホスピタリティ — どこに違いが出る?

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【いいサービスってなに?というお話です。】

ブラッセルの空港で日本行きの飛行機に乗り換えました。時間に余裕があったし夕食時でおなかも空いていたので、大好きなベルギービールとパニーニ(イタリア風の暖かいサンドウィッチ)を空港のカフェで頂きました。その時のことです。

食事を終えてホッと一息ついたとき、お皿とドリンクのグラスがさっと下げられました。目を上げるとギャルソンさんが、テーブルを片付けていました。

それで思い出しました。

パリにいたころ、街のカフェのギャルソンさんたちは空のお皿を下げることを急ぎませんでした。同じパリでも中華料理店に行くと、お皿が空になったとたんに下げられました。

それで私は学びました。どんなに質素な食事でも、空のお皿の上には食事の楽しみや喜びの余韻が残っていると。

お店の人々にはそれぞれ事情があるんでしょう。けれどもこの経験から、お店の人は食事を楽しみと考えて経営するのか、それとも単にお客に料理を提供するビジネスなのか、その違いが垣間見えるように思いました。

どんな食事でもそこには楽しみがあります。お店で働く人たちがお客にその楽しみを提供することを自分たちの仕事と考えること、それをホスピタリティと呼ぶのだと思います。

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投稿者: Yoshiko KURISAKI (栗崎由子)

I am Yoshiko Kurisaki, Japanese, executive consultant specializing in cross-cultural management between Europe and Japan. Being based in Geneva, I travel between Europe and Japan. Culture may be a stop factor in business. That said, if you go beyond that, culture is a vaIuable source of inspirations and innovation. I help European businesses to turn cultural barriers to innovation.   栗崎由子(くりさき よしこ)、ダイバーシティ マネジメント コンサルタント。二十余年間欧州の国際ビジネスのまっただ中で仕事をしてきました。その経験を生かし、日欧企業むけにビジネスにひそむ異文化間コミュニケーションギャップを解消し、国籍、文化、性別など人々の違いを資源に変えることのできるマインドセットを育てるための研修やコンサルティングを行なっています。文化の違いは”面倒なこと”ではなく新しい価値を生み出す源泉です。日本人の良さを国際ビジネスに生かしながら、違いを資源に変えて価値を創造しましょう。ジュネーブ在住で、日本とスイスを往復しています。

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