ホーフステッド教授

ホーフステッド先生にお目にかかるために、プラハに行ってきました(Geert Hofstede)。

先生はプラハ経済大学で名誉博士号を受けられたのです。そのセレモニーにゲストとして参加したのです。

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名誉博士号を受けられたホーフステッド先生(中央)

プラハには正味25時間の滞在でしたが、行って良かった!多くの収穫がありました。

先生の御本も読み、先生の理論を学ぶために一週間の研修にも参加し、YouTubeのビデオも何本も見ました。なにせ、異文化マネジメントでは世界一の大先生ですから。

けれども、実際にご本人にお目にかかるに如くは無し。セレモニーの翌朝、朝食を摂りながら、異文化マネジメント コンサルタントの仲間たち5人と直接にお話しを伺える幸運!ノーベル賞級の濃い学びの時間でした。

研究に対する真摯な態度、飽くなき探求心、緻密な思考。いつでも学んでいる、この方は!

そして、暖かいお人柄。お心が柔らかくてユーモアがあって。

やっぱり、リアルが必要です。少々の無理をしてでも、リアルで人に会うのが一番です。

ホーフステッド先生に実際にお目にかかり、多くの疑問が、一度に氷解する快感を楽しみました。

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投稿者: Yoshiko KURISAKI (栗崎由子)

I am Yoshiko Kurisaki, Japanese, executive consultant specializing in cross-cultural management between Europe and Japan. Being based in Geneva, I travel between Europe and Japan. Culture may be a stop factor in business. That said, if you go beyond that, culture is a vaIuable source of inspirations and innovation. I help European businesses to turn cultural barriers to innovation.   栗崎由子(くりさき よしこ)、ダイバーシティ マネジメント コンサルタント。二十余年間欧州の国際ビジネスのまっただ中で仕事をしてきました。その経験を生かし、日欧企業むけにビジネスにひそむ異文化間コミュニケーションギャップを解消し、国籍、文化、性別など人々の違いを資源に変えることのできるマインドセットを育てるための研修やコンサルティングを行なっています。文化の違いは”面倒なこと”ではなく新しい価値を生み出す源泉です。日本人の良さを国際ビジネスに生かしながら、違いを資源に変えて価値を創造しましょう。ジュネーブ在住で、日本とスイスを往復しています。

“ホーフステッド教授” への 2 件のフィードバック

  1. 私はマイクロ無線の技術屋なので、ダイバシティと言われると、てっきりマイクロウェーブ通信の多重ルート送受信の事かと思いました。高度な無線通信の技術ですが、意味的には相通ずる所もあります。ホフステド先生のお話も良く解りますが、栗崎さんの論理学的思考の精密さにも驚いています。どちらかと言うと工学的ですから。

      1. 米岡様、コメントをありがとうございます。そうでしたね、無線の世界でダイバーシティというコトバは使われると伺ったことがあります。文化であれルート多重であれ、ダイバーシティは何かの強さ、粘り強さ、何かがすぐにこわれないための源泉だということは共通ですね。

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