価値観が逆の世界を知る‐カナダ留学 — 国際交渉の現場から (4)

気がつけば20年余 – 第4回

価値観が逆の世界を知る‐カナダ留学、トロント大学、1982年9月から1984年6月

カナダ留学は、私の人生で最初の大きな転機でした。この経験が無かったら、今わたしはここにいなかったと思います。

貯金をはたいて、足りない分は両親に借金し、奨学金だけでは不足する分の学費と生活費を作り、安い飛行機の切符を買い、カナダに向かいました。ニューヨーク経由でした。留学試験に落ちて気落ちする私を励まして下さった、元上司のKさんが、NTTニューヨークオフィスに転勤されておられたのです。

ニューヨークの空港には夜遅く着きましたが、 NTT オフィスのMさんが空港に迎えに来て下さっていました。日が暮れてからのニューヨークの空港が、どんなに用心を要する場所かなど、全く知らなかった、無知な私でした。

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投稿者: Yoshiko KURISAKI (栗崎由子)

I am Yoshiko Kurisaki, Japanese, executive consultant specialising in cross-cultural management between Europe and Japan. Having lived in Europe for about 30 years, I'm back to Japan. Culture may be a stop factor in business. On the contrary, if you go beyond that, culture is a valuable source of inspirations and innovation. I help European businesses to turn cultural barriers to innovation.   栗崎由子(くりさき よしこ) 国際コミュニケーション コンサルタント。欧州で30年間、世界230か国以上の人々と仕事をして体得した本物の国際コミュニケーションのコツをお教えします。あなたの仕事が進みます、交渉が捗ります。無料相談(30分)はこちらからどうぞ → https://goo.gl/WpjQ7L

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