留学目指してひた走る ー 国際交渉の現場から (3)

気がつけば20年余 – 第3回

留学目指してひた走る

就職は、留学に釣られました。

就職活動を始めた1977年秋、大学の外に吹く世の中の風に、初めてビシンと当たりました。大卒女子を採用する会社は無いという現実。雇用機会均等法のできる前のことです。

「電電公社には留学の機会があるよ」と言って誘ってくださったゼミの先輩の言葉に惹かれ、今のNTT,当時の日本電信電話公社を受験。NTTは、大卒女子を企業の戦力として採用する数少ない会社の一つでした。それが、今に至るまでの、情報通信技術、産業とのお付き合いの始まりになるとは、夢にも思いませんでした。そこしか受験するところか無い、今だから言えますが、それが当時の正直な動機でした。ウン十年経った今、それが良かったと心から思えますから、人生は不思議です。

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外国語のコミュニケーションに興味があった ー 国際交渉の現場から (2)

気がつけば20年余 – 第二回

外国語のコミュニケーションに興味があった

私は、学校の外国語の授業は好きではありませんでしたが(先生方、済みません!)、外国の歴史や文化にとても興味がありました。小さい頃から、いつか外国に住んでみたい、外交官になりたい、と思っていましたが、どうしていいかわかりません。

外交官の方は、大学に入ってすぐにあきらめました。外交官試験問題集をパラパラ見て、これは敵わないと思ったのです。私は、なんであれ試験が苦手でした。

外国語でコミュニケーションすることには大いに関心がありました。とにかく、外国語を勉強しておけば将来何かの役に立つと思ったので、いろいろやってみました。

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