技術を社会に役立てるー「東日本大震災対応・緊急研究開発成果実装支援プログラム提案募集のお知らせ」

行動するICTの先覚者、会津泉さんの主催するMLから廻って来たお知らせです。

”RISTEX(社会技術研究開発センター)から「東日本大震災対応・緊急研究開発成果実装支援プログラム提案募集のお知らせ」が出されました。

〆切は4月22日です。皆様と議論してきたプロジェクトやアイデアで、早期に現地で「実現実装」可能な段階にあり、本当に役立ちそうな何か、提案できないでしょうか?

http://www.ristex.jp/implementation/application/earthquake2011.html

私は技術と、人と社会とのあいだにあるギャップに関心を持っています。そこに橋を架けることが私の仕事の夢です。というのも、私は、今までの仕事で、素晴らしい技術が、人と社会にピタリとランディングしきれていない事例を沢山見て来たからなのです。勿体ない、、。長い時間をかけてその技術を開発した人にとっても、夢と期待を持ってその技術を使う人にとっても。少し発想を変えれば、結果は全く違ったものになっていたかも知れない。その思いが、いつのまにか、私に人と技術をのギャップに目を向ける習慣をつけたのかもしれません。

このお知らせを見たとき、あ、と思いました。日本はまだ大丈夫だ。こういう仕事をする方たちがいるのだから、きっと復興への道がついてくる。

RISTEXは、科学を社会に生かすことがミッションです。このお知らせを役に立てて下さる方のお目に留まるよう、私のこのささやかなブログにも載せて、私からの応援としたいと思います。

一つ付け加えれば、RISTEXのサイトに英語のページがあると更に良かったですね。今回の日本の災害は、世界にとっても災害です。それを乗り越える英知を探す範囲を、日本語人の外に拡げても良いと思いました。

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投稿者: Yoshiko KURISAKI (栗崎由子)

I am Yoshiko Kurisaki, Japanese, executive consultant specializing in cross-cultural management between Europe and Japan. Being based in Geneva, I travel between Europe and Japan. Culture may be a stop factor in business. That said, if you go beyond that, culture is a vaIuable source of inspirations and innovation. I help European businesses to turn cultural barriers to innovation.   栗崎由子(くりさき よしこ)、ダイバーシティ マネジメント コンサルタント。二十余年間欧州の国際ビジネスのまっただ中で仕事をしてきました。その経験を生かし、日欧企業むけにビジネスにひそむ異文化間コミュニケーションギャップを解消し、国籍、文化、性別など人々の違いを資源に変えることのできるマインドセットを育てるための研修やコンサルティングを行なっています。文化の違いは”面倒なこと”ではなく新しい価値を生み出す源泉です。日本人の良さを国際ビジネスに生かしながら、違いを資源に変えて価値を創造しましょう。ジュネーブ在住で、日本とスイスを往復しています。

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