地球市民塾て何?– Zoom体験者インタビュー

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【地球市民塾て何?】

時々こう聞かれます。

あなたも聞きたかった?

丁度良い記事がZoom革命のウェブサイトに載りました! Zoom革命ライター、松谷 愛 (Ai Matsutani) さんが栗崎にインタビューしています。泥のついた言葉が生き生きしている一緒に録画もお楽しみ下さい。

【#14】グローバル人材育成コンサルタントの「栗崎 由子(くりさき よしこ)」さん

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30年ぶりに戻ったら (24) — 乾燥感覚がちがう

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【 もう乾いてる?】

日本で好きなことの一つは、晴れた朝、外に洗濯物を干すこと。ヨーロッパにこの楽しみはなかった。

短い時間で何でもカラリと乾く。

乾いた洗濯物の香りが好きだ。そういうとき、関東の日射しは強いんだと気付く。冬でも蒸し暑い夏でも。

私の住んだアルプスの北には、そんな日射しはまず無かった。洗濯物は室内で乾かした。空気が乾燥しているので、大判のシーツでもなんでも一晩でカラカラに乾いた。(アパートに乾燥機はあったが、使ったことはない)

ところがその乾燥という感覚に、母と私とでは違いがあるようだ。私が乾いた洗濯物を家に取り込むと、それを触ってみて母は「まだ充分乾いてない」と言う。

は?😳私の触覚では充分乾いてるんだけど。

湿度は高くても日に当てて洗濯物を干す関東地方と、空気は乾燥していても洗濯物は室内に干すアルプスの北との違いが、ここにある。

充分日に干した洗濯物は、高温多湿の日本では数少ない、ヨーロッパよりも乾燥したものの一つなのだ。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:人の主観は互いに比較の出来ないものの一つ。その違いはどこから来るのか、問いをこのように立て直そう。一層互いを理解出来るようになる。

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スイスの老舗企業はなぜ変革に強いのか? — フリッツ・スチューダー社

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【自らを変革しチャレンジし続けることこそ伝統】

スイスにはもともと家族経営企業として出発し、その優秀な技術と製品で国際競争を勝ち抜いている企業が数多くある。家族経営というと伝統はあっても、内向きな社風を持つこじんまりした会社を想像する。ところがスイスではまさにそのような会社がイノベーションにチャレンジし、国際市場で存在感を示しているのだ。

家族経営企業の伝統と斬新な発想(イノベーション)とがどう相互に作用し、競争に勝ち抜く企業でいられるのだろうか?

続きはこちらへ

(ニュースレター 2018年8月号。スイス大使館、スイス外国企業誘致局)

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30年ぶりに戻ったら (23) — 眠るバス、眠らないお店

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【 あなたはどっちを選ぶ?】

私の家は千葉県のとある私鉄駅から更にバスを乗り継いだところにある。

今夜は帰宅が遅くなったが、最終バスに間に合ったのでタクシーに乗らなくて済んだ。ヤッホー!

終バスの発車時刻は22時12分。バスの車窓から見るとシャッターの閉まった暗い商店街の中、西友ストアだけが明るい電気をつけて開いている!ここは24時間営業なのだ。😳

先月まで私はシャンシー村という、ジュネーブから20キロぐらい離れた農村に住んでいた。最寄りの街からバスが出ていて、毎日朝は5時台から日曜日でも深夜まで、1時間に一本以上は必ず走っていた。だから、時間さえ厭わなければ、クルマを持たなくても村で生活できた。

その代わりというわけではないが、ジュネーブのお店は平日は午後7時、土曜日は午後5時に閉店。木曜日は延長オープンが許可されていたがそれも午後9時までだった。日曜日は駅と空港の小さなスーパーを除いて町中の店が閉まった。

バスは眠ってもお店は眠らない日本、

その逆のジュネーブ。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:あなたの選択があなたの住む社会のあり方を決めていく。一つ一つよく考えて決めていこう。

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30年ぶりに戻ったら (22) — 日本てふしぎ(つづき)銀行の謎

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【日本の銀行て人が多い】

(3) 銀行の謎

日本の銀行て人が多いなあ。お客が多いのではない。銀行員の数だ。

先日ある銀行で、入り口を入って整理券を取り、カウンターに行くまでに、二人のお迎えの方に次々に案内された。

スイスの銀行は閑散としていた。お迎えも整理券も無く、客はただカウンターに並んだ。

ひゃー!日本では、私がATMを使って自分の銀行口座からお金を引き出すのに、手数料がかかる時間帯がある😳 それも安からぬ金額が。私が機械を自分で操作して自分のお金を出すのに、なぜ?

こんなこと、スイスでは聞いたことがない。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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学びのポイント:あなたが日々行っていることがそのままでいいのか?当たり前すぎることこそ、子どもの目で見て問うてみよう。それはあなたの思い込みを外し、より自由にものを見る力になる。

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30年ぶりに戻ったら (21) — 日本てふしぎ

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【あなたのアタリマエ、私の不思議 】

(1) B5

ノートを買いに行って驚いた!この国には不思議なサイズがある。

B5というサイズが広く使われていたことを、この時30年ぶりに思い出した。ヨーロッパではまずA4しか見なかった。

それで思い出した。カナダで勉強したとき。リーガルサイズという紙が普及していた。あれもわけがわからなかった。市販のバインダーからはみ出て不便だと思ったものだった。

(2)暗黙の了解

今、ネットでいろいろ買い整えている。

配達先の住所を記入するとき、都道府県名はドロップダウンボックスを開けてそこから選ぶようになっている 。

その都道府県名の並び方!最初に見たとき、それは判じ物だった。どういう順番でこう並ぶのか?

私の住む千葉県を見つけるためには、そのその理屈を理解しなければならない。

あ、思い出した!小学校の頃に使った日本地図の地図帳。白抜きの日本列島が都道府県で区分けされている。私はそこに北の北海道から南に向けて順番に色を塗っていった。

私は日本でそういう教育を受けたから,この都道府県の配列謎が解けた。そうでない人はどうやってこの暗黙の理屈を理解するんだろうか?

ヨーロッパではドロップダウンボックスに並ぶ地名は大抵アルファベット順だった。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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村の山羊の品評会。山羊にも多様性が。グリンデルワルド、スイス

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学びのポイント:どの国にもその国ではアタリマエのことで、他所から来た人にはわからないことはある。そういうことを、他所から来た人の目で見なおすと、ダイバーシティを受け入れる社会の仕組みを作るヒントが見えてくる。

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30年ぶりに戻ったら (20) — つい出てしまう癖、つづき。銀行、時差、電車の中でなぜ驚くか?

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【つい出てしまう癖、つづき】

(4) 銀行への無理な期待

つい午後3時過ぎに銀行に行こうとする (スイスの銀行はほとんどの支店は5時まで開いていた)

ATMで少額の振り込みをするとき、少なからぬ額の送金手数料を払ったと気づき、思わず憤る(スイスでは国内は無料だった)

インターネットバンキングが24時間利用可能ではないと知り、頭の中が「?」で一杯になる(スイスでは24時間OKだった)

(5)日本のネットミーティングのお知らせを見て、反射的に時差を計算する

先月まで夏は7時間、冬は8時間引いて考えなければならなかった。
時間帯が同じとは、なんて便利なんだろう!😀

(6)東京の電車でカルチャーショック

四六時中混んでいる。銀座線、山手線ではまず座れない。

ジュネーブでもトラムをよく利用したが、30分間立ったままということはなかった。

電車の中は日本人ばかり!😳

パリでもジュネーブでも、色々な人種が混じっている景色に私はすっかり目が慣れていた。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。世界はこんなもんだということで。

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駅名はフランス語とドイツ語で表示、この地方ではどちらも公用語だ

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学びのポイント:え!?と思った時こそ、自分の無意識に持っていた思い込みに気付く絶好のチャンス。その思い込みをじっと見つめ、手放す。それを繰り返そう。すると思いがけないアイデアを生む脳が育つ。これがイノベーションだ。

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